つぶやき

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焦燥

いろんなひとに腕をひっぱられて夜をかける彗星は多すぎる着替えとかるい口あたりのお菓子をつめた夜更け色...
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森林

ほんのすこしだけ話したいねって青い月の写真にじんわり胸がみたされるときはできるだけはやく足りないもの...
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あくび

たとえば顔を洗うように一日を過ごせば右から左に描かれたやわらかな線にそっていつのまにか開いてるファス...
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イメージ

まいにち笑顔をつくるのにいそがしくてそろそろほんとうの笑顔をわすれてもいいころなのにまだちゃんとわら...
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おとしもの

最後まで割れないしゃぼん玉は虹をまわして空たかく仲間はずれに、どうせ受け取れない返事をまっててもいい...
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最初から

もっともらえそうだったやさしさは履歴つきで削除されました。あきらめることがなくなったひとは価値がなく...
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ためらい

なかなか効かないくすりとうしろ前はんたいの生活にちょっとあきたらくもりでもさらさらときこえてくる声に...
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フレア

そうやって失ってもやさしくないところに気づかなくていい白いドレスのひとみたいに好きなものを待ち受けに...
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造形

なめらかなプラリネのじゃまをしないようにならんでやすんだらかきまぜてまわりつづけるおおきな箱のなかの...
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空中

あおい芝生のさくさくすっきりな散歩のときは腕をおおきく振りたいのにずっと押さえていた今朝の針のあとが...