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- 「日々の戯言」 -

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BlackAsh 日常・異常 2002/03/24 23:44
日々の戯言 かなり久しぶりなんですが
落ち込んだりもしたけれど、私は元気・・・ じゃないよウワアァァァァァァァァン!
修羅場から抜け出ることが出来そうで出来ない今の状態が、激しくもどかしいのです。もう少しで永遠とも思えた仕事の無限ループから脱出できそうなのに、細かい仕事がちょこちょこと入ってきていて、激しくもどかしいのです。

どのくらいもどかしいかというと、初めて降りた駅で、さてこれからどちらに進めば無事にクライアントのオフィスにたどり着けるのか、5分ほどふらふらとさ迷って、ふと向こうにさりげなく設置されていた路傍の住宅地図の立看板に嬉々として駆け寄って、首尾よくクライアントのオフィスが入っているビルの名前を見つけたはいいんですが、その住宅地図には現在位置が書き込まれていないことに気づいた時くらいにもどかしいのです。

もうひとつ、どのくらいもどかしいかというと、ようやくたどり着いたクライアントのオフィスのビル、さて、がんばるぞ、とネクタイを締め直してさっそうとエレベータへ歩き出した途端受付のお姉さんに呼び止められ、「どちらにご用でしょうか」と訊かれてクライアントの担当者の名前を告げたはいいものの、重ねて「どちらの部署でしょうか」と訊かれてあら大変、電話では何回もしゃべっているのに部署を教えてもらってなかったYO! つーかオレが部署を忘れてるのかYO! 今こそ鮮烈に輝けわが灰色の脳細胞! と受付のお姉さんの目の前で激しく熟考していると、「あの・・・ 大丈夫ですか?」と受付のお姉さんが私を下から覗き込むように訊いてきて、その薄い栗色のセミロングの髪がさらっと流れ、小首を傾げて私を見つめるその瞳がとても悩ましげでいいですね、と考えてる場合じゃないんだってばえーとだからどこの部署だったっけ! とこれ以上ない足止めを食らっている時くらいにもどかしいのです。



ミーティングがつつがなく終わり、会社に戻ってみると、何かフロア中のみんながあわただしいんです。どうしたんだろう、と思い、とりあえずメールを見てみると、「うんこ」とかいうサブジェクトのメールが6通きれいに並んでいて、激しく萎えたんです。会社は何をやっているのか、外資だから日本語のウィルスには対応していなかったとか言うつもりか、とシステム管理のずさんさに激しく萎えたんです。

どれくらい萎えたかというと、毎日毎日仕事仕事、身体は確実に悪くなっていき、それどころか心にも余裕を無くしていく日々、そんなある夜、もうとっくに通常業務時間は終了し、へとへとになりながらも実はまだまだこれから、どうにかカフェインを摂取して気合を入れようとキッチンへ行くと、冷蔵庫の前に事務のお姉さん。思わず「はぁ・・・ いったい私は何のために生きてるんですかねぇ・・・」などとちょっとグチったら「あはは〜。この1杯のためだってば〜」”プシュッ”と缶ビールを開けられた時くらいに萎えたんです。

もうひとつ、どのくらい萎えたかというと、何で飲んでるの? と訊いた私に、「あれ〜? メール見ませんでした〜? 今日は何だかパーティらしいですよ〜」と事務のお姉さん。そりゃあんた昼間一日中出先でミーティングだったんだからそんなの見てないよ、と独り置いてけぼりの感がたまらなくさみしくて、ため息ひとつ。しょうがないので請求書とか報告書とかいろいろたまった雑務をやって小1時間ほど経過、いきなり机に外人が2、3人寄ってきたわけですよ。「Hey! Roppongiニ、イキマショー!」ってすいません私今かなり仕事中なんですけど? 「ワタシハ、アナタガ、ロポンギニクワシイト、キキマシタ」はぁ? 誰から聞いたんですかそんなこと! そりゃ私もかつてやんちゃな時はありましたよ。でももうそんな暇なんてない・・・ 「詳しいって聞きましたけど?」みっちゃん! あなたですかそんなデマを流したのは! 「えー、違うんですかー?」よっちゃんお前もか! ああもう嘆かわしいったら・・・ 「あはは〜。詳しいんですよね〜?」って嗚呼! 事務のお姉さんまでも・・・ッ! 私はお姉さんにもそんな目で見られてるんですか・・・ッ! と会社での自分のキャラ設定を激しく間違えていたことに気付いたけれどもう遅いのか、もう私は「ロポンギのテイオー」になってしまっているのかトホー、と、お酒でほんのり赤く染まり、にこにこ笑って私を見つめる事務のお姉さんの顔をあおぎ見た時くらいに萎えたんです。



で、コンピュータはえんえんと、めでたく「under maintenance」(メンテナンス中)、もしかしてこれは今日一日仕事がやりたくても出来ないぞうわぁ困ったなどうしたらいいんだろうバンザイなどとため息をついていたら、課長がこちらに向かってくるわけです。その胸にファイルを抱えて。などと倒置法を使うとキモイとか言ってる間もなく、当然のようにファイルを置いていくわけです。「PC使えないからな」とさわやかに微笑んで、「明日の朝までに頭に入れて、俺に説明できるようにしといて」と言われ、もはや激しくちゃぶ台を返したくなったのです。何で私だけこんな仕打ちを受けなければいけないのか、そう思うとこれ以上なく激しくちゃぶ台を返したくなったのです。

どのくらいちゃぶ台を返したくなったかというと、そのファイルたちを携えて会議室を借り切ってとにかく集中集中、ふと時計を見ると午後の11時、「何だまだ11時か。これからこれから」と異常な時間感覚に支配されていると、会議室をノックする音。「あの〜」と入ってきたみっちゃんが、「がんばってくださいね」と、ほんのり顔を赤く染めながら、紙のお皿に出前のお寿司とかサンドイッチとかナッツとか、いろいろと載せて差し入れてくれたんです。「ううう・・・ あ、ありがとう」手を振って去っていくみっちゃんにこれ以上ない感謝の念を抱き、それからしばらくして、小腹がすいたのでちょっと食べよう、と思い、そのお皿を見ると、お寿司のごはんが茶色いんです。「なぬ?」と思ってサンドイッチを裏返すとやっぱり黒っぽい。あろうことかナッツまで。つーかみっちゃん! 酔っ払ってたんだろうけど、頼むからしょうゆと一緒に食べ物を皿に載せないでくれ! と叫んだ時くらいにちゃぶ台を返したくなったのです。

長くなってるんですが、もうひとつ、どのくらいちゃぶ台を返したくなったかというと、結局しょうゆがついた部分をこそぎ落として食べ、つーかお寿司はひからびたネタだけ、サンドイッチは中の具だけ、ナッツは・・・ 不可能! ということで、何とかお腹も(そこはかとなくヤな感じに)ふくらんで、お皿を片付けようとキッチンに入ると、キッチン中がえらい鮭くさいんですよ。「酒くさい」ではなく「鮭くさい」んですよ。明らかに出前でとったお寿司のサーモンだけ大量に残ってそのにおいが充満してる感じがするわけですよ。案の定テーブルにはラップかかけられたサーモンが8つ。外人よ、サーモンが食えないなら頼むなよ、などと、『お米には一粒に7人の神様が宿っているんですよ』と教育されてきた私は眉をひそめつつ、さっきみっちゃんが持ってきたしょうゆ漬けになったごはんを流しの三角コーナーに捨てる私はもうだめぽ、などと自分に突っ込み、そういえば新しいメモ帳を机に置きっぱなしだったな、とフロアに行ったら何とまっくら。いやわかってたことだけどこうもあっさりとみんなに帰られるとさみしい、つーか酔っ払って帰られるとやっぱむかつく深夜の午前1時。電気をつけて自分の机を見ると、うわぁ何だよこのモニタはYO! 付箋貼り付けられまくりだYO! しかも全て「お疲れ〜」とか「がんばれ〜」とか「have a good weekend!」とか! おまえら酔っ払って付箋をモニタ中に貼り付けていくなよもったいないよ! ついでに俺の机にあからさまに余ったサーモン5カンを置いていくなよ! と叫んだ時くらいにちゃぶ台を返したくなったのです。



そんで、結局・・・

朝方まで延々とファイルを見続けて、もうホントにぼろぼろ、ネクタイ外してシャツは第2ボタンまで開けてスーツはしわくちゃでちょっとしょうゆとかこぼしちゃってたりして、それでも何とか頭に入ったので帰宅しようと、外に出るともう朝なんです。すずめちゅんちゅんそよ風そよそよな朝なんです。うわぁい朝だよまぶしいよぅ灰になっちゃうよぅ! などと本気で実際につぶやきながら(実話)タクシーを捜してたんですが、なかなか来ないんです。ちょっと待てタクシーよ何で来ないんだこの俺様を早く帰らせろさもないと踊るよ? ここで! 『そうだ! We're ALIVE!』を! 「努力! 未来! A beautiful star!」って毎日毎日努力してるよウワアァァァァァァァァン! と半ば錯乱状態になりつつタクシーを待っていて、帰りたいのに帰れない〜、と激しくもどかしかったのです。

ようやく捕まえて、とりあえず着替えて仮眠を取ってすぐに出社だと思いつつ自宅へGO! なんですが、タクシーの運ちゃんが話し掛けてきたんですよ。「残業ですか?」って当たり前田のクラッカーだよ、ともはや誰も憶えていないようなフレーズをつぶやきながら二言三言会話を交わし、そして運ちゃんが「せっかくの連休谷間の金曜日だったのに飲めなかったんですねぇ」って何だって? 金曜日の夜? 何だよ今日は土曜日かよ! 何なんだよ課長は『明日の朝まで』って言ったじゃんかそれを俺は一生懸命死にそうになってやってたのかよぱふ〜・・・ いやここで気を落としたら悲し過ぎる何かいいことを探そうえーとわぁいタクシーの運賃が3割増じゃないようれしいな〜ってそれはもう午前5時をあっさりととっくに過ぎてるからだよぱふ〜・・・ とまあ、どうにもこうにもがっくりと、激しく萎えたんです。

気力体力ともに萎え切って、崩れ落ちるようにベッドに倒れこむ私。ああ今私は病床の沖田総司の如く美しい・・・ と思いつつ、倒れたままもぞもぞとスーツを脱いでそのまま沈没することしばし。もうお分かりですね? 私のPHSが鳴るわけですよ。「うみゅ〜・・・」とまるでエロゲの女の子のようにうめきつつ電話を取ると課長なわけですよ。もしもし? ああ課長相変わらずさわやかですね。『何を言ってるんだ? 昨日渡したファイルの件なんだが』あ〜はいはい・・・ ってこれからですか? これから説明するですか? これから会社に来いと言うですか? 『明日の朝までと言っただろう。それじゃ、待ってるぞ』って今日は土曜日なんですが・・・ ウワアァァァァァァァァァァァァァン私の休日はどこに消えたですか? つーかまだ午前9時半ですか? 2時間くらいしか寝てないんですが気のせいですか? 俺今日こそ積みゲをやりたかったんですがそれもダメですか? そろそろサイトの日記を書かなくちゃいけないんですがそれもダメですか? 何もかもがダメですかウギョオォォォォォォォォォォォォン! と激しく、激しくちゃぶ台を返したくなったのです。




つーわけで、要は土曜日も日曜日も働いてたんです。これが、日記を書けなかった理由です♪ ごめんねみんな♪ こんなボクを許してねウワアァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!


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