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- 「日々の戯言」 -

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BlackAsh 女子中学生研究記外伝 Lovely Angel 2002/04/20 19:15
日々の戯言 ◆Part1◆◆Part2◆◆Part3◆◆Part4◆◆Part5◆◆Part6◆◆Part7◆◆Part8◆◆外伝 Interview with Messiah◆はこちら
制服って 何気にむずかしいよね
靴下と靴と上下と どれかひとつ間違っても
終わっちゃうんだよね




もちろん、ゆうこさんのお言葉ですよ。
みなさんは、街中を歩く女子中学生を、どのようにして見詰めていますか? 2、3人でころころと笑いさざめきながら歩く女子中学生の、どんなところを見詰めていますか? 気まぐれに移り漂う年頃のきらめきをまとった女子中学生の、どういう仕草を見詰めていますか?
「制服はもちろんかわいいけれど、いつも同じさ」などと思ってはいけません。同じ制服でも、彼女たちは日によって様々なパーツを変化させ、限りないバリエーションを生み出しているのですから。朝校門をくぐった時と、1限前のホームルームが始まる時の彼女たちの服は、必ずどこかが違っているのですから。
日々、いや刻々と彼女たちは自らを変え続ける・・・ そう、大人への階段を、ほら、また一歩、また一歩・・・ 彼女たちは確実にその足で昇っているのですから。全てが一秒前と同じではない。それが、女子中学生なのですから。
そして、それはきっと世界を救う。いつの間にかあらゆるものが立ち止まってしまった、第2次アンシャン・レジームとも言い得るこの硬直し疲弊した世界の中で、彼女たちのくるくると回り翻り続ける輝きは、全てに光を、パンを、ワインを、そして救いを与え、必ずや民人を楽土へと導くのです。


ええ。


私は本気ですが何か?




のっけから飛ばしまくっていますが、まあしょうがないと思ってください。何たって私blackは、神に逢っているんですから! 神とアポイントを取ってしまったんですから! 言うなれば私は神のしもべ! 神のための使い! 神から「女子中学生に関する知識」という比類なき英知を授かった一番弟子!
つーわけで、これを読んでいる下々の民草は、このBlackサマのありがたいお言葉をとくと聞くといいです。


さて。
神=ゆうこさんとめでたく約束を果たした私なのですが。しかも平日に約束をすることが出来た私なのですが。つまりゆうこさんの制服姿を見ることができるというこの世の中で最上無比、比肩するものなき喜びを手に入れようとしている私なのですが。


ゆうこ の発言 :
 なに着てこうかな
black の発言 :
 え? 制服に種類があるのか?
ゆうこ の発言 :
 グレーとか紺っぽいのとか
black の発言 :
 うおお迷う・・・ッ!
ゆうこ の発言 :
 グレーはリボンが殺人的にかわいい
black の発言 :
 キミになら殺されてもかまわないよ
       ←逝ってしまえオレ


などと浮かれまくっていた私だったのですが・・・
私の聡明な頭脳は、この幸せの絶頂にありながらも閃きを失うことはなかったのです。


空気が揺れ。


一瞬。
背筋に戦慄が走りました。


唐突な不安。
刹那の動揺。
寸秒の警告。


その意味を、私は・・・ 神の祝福を受けつつある私は・・・ 何たる僥倖か、私が置かれた状況のみをもって、理解することが出来たのです。


セーラー服姿の女子高生と。


平日・・・
平日は、私は当然夜しか空いていない。


セーラー服の女子高生と、平日の夜、一緒に歩く。




それは。
たった2文字の言葉。








援  交






いやマジで当たり前だよ平日っちゃ俺はスーツだよそれでセーラー服の女子高生と夜一緒に歩いてたらもうそれは間違いなくそう見えるだろ援助交際に!!


アナウンサー
『その時の心境をお聞かせください』
Black
『そうですね・・・ 何でもう少し遅く生まれなかったんだろう、と思いましたね』
アナ
『そ、それはまた・・・ なぜですか?』
Black
『お分かりになるでしょ? こんな、一生涯汗水たらして働いても決して手に入れることの出来ないこの機会・・・ まさに神が降臨したとしか思えないこの宝石のような時間が、「援交」というたった二文字によって踏みにじられることに気付いてしまったんですよ』
アナ
『・・・そ、そうですか』
Black
『しかも、実行直前になって・・・ こんなにほとばしる思いのさなかにいる時に、よりによって私の胸の鼓動が最高潮に達しつつあるその時に・・・』
アナ
『ご、ご愁傷様です・・・』
Black
『これがどのような意味を持つか・・・
例えるならば、人体に備えられた出口がもう限界まで引き絞られた状態でトイレに入り、急いで、それはもう神速の動きで衣服という障害を払いなぎ倒し、まさに弓のつるが弾け飛ぶ寸前、しかし「いや、何とか間に合った・・・ッ!」と心中快哉を叫びつつ、全ての力を、思いを、そして魂さえも開放しようとしたそのまさに一瞬・・・ か、紙がないッ!! という状況ですよ・・・?』
アナ
『・・・そ、それで、「遅く生まれてれば」というその意味は』
Black
『ああ、すいませんちょっと興奮しすぎて。まあ、文字通りの意味ですよ。この神=ゆうこさんと一緒に歩くことができるような・・・ 一緒の時間を過ごすことができるような・・・ 一緒に出来事を体験して笑いあえるような・・・ 欲を言えば、一緒に・・・ッ!』
アナ
『一緒に?』
Black
『・・・ッ て・・・ 手を握 ってイヤンバカン何言わせるのよアナウンサーさんったらッ♪』
アナ
『やめてください。そのキャラは放送事故になります』
Black
『そんでね、そんでね、あの、もっとね・・・ あの、その、い、一緒に、(以下神から天罰を受けそうなので自主規制ゆうこさんごめんなさい)』
アナ
『えーと・・・ せ、宣伝入りまーす!』


やっぱ、制服は止めておこうかな・・・(主に私の理性のために)




いや・・・
待て、Black。
こんなチャンスはもう2度とないかもしれない。
制服を着た女子高生と・・・ しかも、私のために時間を割いてくれる、私の言葉に耳をそばだて、私の視線に沿ってその先を見て、私の言葉にさざ波のように微笑ってくれる・・・
そんな・・・ あまりに陳腐な言い方だけれど・・・


まるで夢のような時間を過ごすことができるのは。


もう。
二度とないかもしれない。




風が、吹き抜けました。




いやチャットしとるんやから部屋の中だっちゅうねん




そして。


そして。


私は。




いつのまにか唇をかんでいて。




私の指は。


私の意識とは関係なく。




いや、だからこそ。


だからこそ、それが本当の私の想いであったかもしれないけれど。


ある言葉を。


キーボードへと打ち込んだのでした。










black の発言 :
 ゆうこさん 援交しましょう












取  材  失  敗











(謎の声)
『ブラックさん!』
Black
『・・・はっ! だ、誰ですか私の心の中に語りかけてくるのはッ!』
(謎の声)
『なに言ってんのよ! そんなこと言ってないでしょ?』
Black
『な、なぜ言っていないと・・・ なぜわかるんだ! お前は誰だ!』
(謎の声)
『そりゃわかるわよ。だってあたしとしゃべってたんでしょ?』
Black
『な・・・ッ! ま、まさか、お前・・・ いや、あなた様は・・・』
(謎の声)
『ったくもう・・・ サイト上だと元気なのにねー。ホントはすんごくヘロヘロなこと言ったのにねー』
Black
『あッ、そ、それは許して・・・』
(謎の声)
『だめー。それではみなさん、その時のメッセを大公開しちゃいます〜♪』
Black
『あー! ちょっと待ってー!!』




black の発言 :
 うおー、今気付いた
ゆうこ の発言 :
 なにー?
black の発言 :
 私スーツだからなー
ゆうこ の発言 :
 うん
black の発言 :
 あなたが制服だとアレだ(笑)
     ←強がって笑ってる
ゆうこ の発言 :
 あ そかー(笑)
black の発言 :
 夜遅いとねー さすがに
ゆうこ の発言 :
 じゃあ 制服やめる?
black の発言 :
 うーん
                ←がんばれBlack!
ゆうこ の発言 :
 かわいいよー
black の発言 :
 うわー。どうしよう
          ←早くも危ないぞ!
ゆうこ の発言 :
 ほんと リボンとかかわいい
black の発言 :
 うおおッ やばい・・・ッ!
ゆうこ の発言 :
 見ておくべきだよ
black の発言 :
 ウワアァァァァァン見たいよー!
    ←陥落直前
ゆうこ の発言 :
 でも やばいんならなー
black の発言 :
 ・・・
ゆうこ の発言 :
 どうするー?
             ←殺人罪を適用したい


                (15秒間無言)


black の発言 :
 仕事残ってても早く出てくる
ゆうこ の発言 :
 大丈夫なのー?
black の発言 :
 気合で何とかする
ゆうこ の発言 :
 わーい あたしもがんばっちゃうからねー





ドムッ             (あー! 凄まじいボディーブローッ!)


(ダウーン! Black選手たまらずダウン! あーっと、悶絶している! もだえている!)




カンカンカンカン!




1ラウンド1分14秒 ゆうこ選手のTKO勝ち!




はい陥落!






すいません全然敵いませんでした・・・


つーわけで、ふと気付いたら書き始めて3時間も経ってるYO! なのに肝心のインタビュー場面に行ってないYO! もう一度引っ張るのかYO!
止むをえん・・・ やはり、ここまでほとばしる思いは、前後編では収まらなかったようだよ。みなさま、大変長らくお待たせしているのですが、もう一度、もう一度だけお付き合いください。

制服を着た女神とともに歩く・・・ 果たして、Blackはまっすぐ歩けるのか? そもそも歩くことができるのか? 声など聴いたらその場に崩れ落ちてしまうのではないのか?

次回は、『女子中学生研究記〜ねぇ 愛ってなんなのかしらね〜』、これで最終稿、締めとなります! お楽しみに〜♪


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