BlackAsh News!! 新着順 - 3月 21〜 - |
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2005年 3月 31日
(木)
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◆ 人権擁護法案、修正案を自民に提示 国籍条項は「保留」
(朝日新聞)
[13:58] | | いい加減にしろよ衆議院議員古賀誠自民党元幹事長よ。廃案だろ廃案。毎日抗議の電話やメールやファックスが鳴りっぱなしだってな。これだけ方々で売国議員だの朝鮮利権議員だの部落解放同盟の手先(参考報道)だの言われてよくもまあまだ進められるもんだ。ツラの皮はどこまで厚いのか、まあそれほどに懐に入るリターンがでかいんだろうけどな。あれか、古賀議員は南国は大牟田市出身で福岡県第7区から選出、自分を九州男児代表とか思って今は耐える時とか言ってるのかね。オレの友人の九州出身のやつは矜持を備えたいい男だけれど、九州男児ってのはそうじゃないのかね。とりあえず衆議院選挙福岡県第7区(大牟田、柳川、八女、筑後各市と八女・山門・三池各郡)の選挙権者は、このカネと利権に脳髄まで漬かった議員をどうにかしてくれませんかね。こいつの旗振りとごり押しのせいで日本中が迷惑を被ってるんですけども。
『各地で相談を受ける人権擁護委員を日本人に限る「国籍条項」については、導入に反対している公明党に配慮して「保留」としている・・・ 法務省は法案の中に、救済制度の乱用を禁止する条項を新たに加えるほか、付随する規則で抽象的な差別は救済の対象にならないことを明記するなどして、訴えられた側の権利を保護する修正を加えることを検討している・・・ 古賀氏らは修正案を基に党内調整を進め、今国会提出を目指すが、国籍条項の挿入を強く求める勢力もあり、今後の議論はなお曲折も予想される』 いや、あのさ、メディア規制にしろこの国籍条項にしろ、「保留」とか「凍結」っていったい何だよ。置いといて時機が来たら復活させますんでよろしくという意思表示ですか。だとすればそれがどうして反対する人に受け入れられると思いますか。後で復活するのに「はいはいわかりましたいい案ですね」とかなるとでも思ってるんですか。思考するという能力を喪失してしまったんですか法務省と古賀議員。カネが絡むと人間はバカになる見本として、みなさんにおかれてはこれを反面教師的に使ってほしいものですね。賛成派の人、この点はどうお考えなんですか? どうせ「差別イクナイ!」とかそこだけしか見えてないんでしょ? こんなクソったれな法案に賛成する人は、自分にリターンが返ってくるか、単に脳味噌が止まっているか敢えて考えてないか、という状態しかありえないと思ってしまいそうなんだが、そこらへんほんとどうなのよ。
いいですか、法務省と創価学会と古賀議員、そしてこの標題リンク先記事を書いた朝日新聞… あ、もちろん朝日新聞は朝鮮系ですのでメディア規制条項を削除すればこの法案に大賛成というまことに自分勝手な社説を書いてるんですけども、彼らはこの法案の問題をメディア規制条項と国籍条項に限定しようとしていろいろあの手この手で誘導しているわけですよ。上の記事もそうでしょ。違うんですよそんなの。問題は、我々が普段まるで空気のようにその存在を当たり前のことと思っている表現の自由、あなたが自分の考えに基づいて普段発している言葉や書いている文章や描いている絵が全て滅茶苦茶になることであり、人権擁護委員とやらの勝手な意思に基づき立ち入られて捜索され、詰問され、拒否すれば罰則を食らうということなんですよ。国籍条項なんか端っから問題にならない。この法案自体がどうしようもないクソっぷりなわけですよ。賛成者は「差別イクナイ」の一言で脳味噌がとろけてしまっているんでしょうが、あのね、前にも書いたけれど何度でも、自分だけは違う、自分はそんなことはしない、と勝手に思ってる人たちに告げますよ。権力を行使するのはあなたじゃない。権力の行使者は公務にある警察であり、検察であり、行政機関であり、または行政機関から第三者機関として委託を受けた脳髄まで真っ赤に染まって車の運転では左折しかできないような市民団体運動家、日本で無茶苦茶して都合が悪くなったらすぐに自分の国へ逃げ帰って自国民として保護されるような外国人、差別という概念を利用することによって懐を暖めている人権屋たちなんですよ。それがどうして自分にだけは害を加えないと信じることができるのか、その賛成者の思考それ自体がどうしても信じがたい。
ついでに、上で引用した法務省修正案についてもコメントしておきましょうか。まず結論から言うならば意味がなくかつ無理がある修正です。
(a)国籍条項保留 まあこれが問題じゃないってのは上に述べたとおり。それでも敢えてコメントするならば、まあ例えばこのニュースにあるように、人権はみんなに認められた権利で国籍によって左右されないとか言ってる人たちは目ん玉かっぽじってよく日本国憲法第14条(法の下の平等)の規定を見れ。国民って書いてあるだろうに。つまり、日本国憲法は「国民」と「何人も」を使い分けてるんだがそれは無視ですか。別に外国人に人権規定の一切が認められないという主張をオレはするわけではなく、外国人にも人権は認められるが種類によっては外国人の人権が日本国民と同程度にまで保障されるかどうかは別問題として存在するということを言いたい。人権享有主体性の問題と人権享有のレベルの問題を無意識または意識的にごっちゃにし、自分の都合のよいように外国人万歳に持って行く賛成派の不勉強または詭弁には眉をしかめるね。
(b)救済制度の乱用を禁止する条項を新たに加える 法律で禁止していたとしても濫用したらどうするんですか。人権救済制度が濫用された場合、この法律では例えば氏名等が公表されることになってますが、いったん公開されたということを元に戻すことなどできませんけど、そこらへんどうするんですか。
(c)付随する規則で抽象的な差別は救済の対象にならないことを明記する 人権侵害という擁護があいまいだという批判に応えて修正したんでしょうが、さらに「抽象的な差別」というその文言自体があいまいで、言っている意味がよくわかりません。具体的に特定の人に対して差別行為を行わなければ救済の対象にならないとするのであれば、それは行為者に対しての責任について刑法の名誉毀損罪・業務妨害罪・侮辱罪で、被差別者に損害があるとすれば憲法の私人間適用等による民法の不法行為で、それぞれ被差別者の救済は相当に広い範囲でカバーされます。しかも、適正な手続の元で。これ以上に何を規定する必要があるのでしょうか。何もありません。このように修正するのであればそもそも新法自体が不要です。あと何で法律自体を修正しないで法務省が勝手に変えられる規則レベルでの規定なの? これも後で変えるつもりですかケラケラ。
そもそもがね、批判に応えてあっさりと法律の根本を買えるような修正を行うこと自体、この法案に問題があるということの証左なわけですよ。だって、この法案は、明らかに、朝鮮総連と部落解放同盟あたりが新たに差別利権を作り出して一儲けし、日本社会に一定の影響力を及ぼすための橋頭堡として使えるわけだもの。もともと正当じゃないんだから、そりゃ何を修正しようと無理が出てくるし、修正自体にも意味はないですよ。廃案廃案。いい加減この問題で国費を浪費するのはやめようよ。
で、こうしてこの法案と自民党古賀議員を批判しているところ、公明党がさすがに安倍幹事長からもつき返されてヒヨったらしく一転慎重姿勢の報道が流れ、古賀議員のものすごい哀れっぷりに噴き出しつつも、いやしかしここで油断安心していられるはずもなく、二度とこんな腐れ法案が上がってこないよう他の議員にも周知せしめる意味もありこうしてまだまだ書いているわけですが、そういってる先からそういえば脳味噌が沸騰している人たちが別方面にもいたんだということを思い出し、いやつまり法案がまとまらなきゃ民主党が出すぞと来てる人たちのことですけどね、こうして民主党はさらに支持を失うわけですよ。バカだなぁ岡田代表。ここでもう少し風向きを読めば、法案反対層を取り込めるのに。与党である自民党が法案を議会に持っていけないという大事なんだから、反対者は最低最悪少なくとも数十万人単位でいるのに。これだから政権奪取なんて夢のまた夢なんだよ。まったくいつまで経っても日本の政治家は揃いも揃ってバカばかりですか。政治家になるとバカになるのか、それともバカが政治家になるのか、どっちなんだよいったい…
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2005年 3月 30日
(水)
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◆ 日本版ポリティカル・コンパス
[15:01] | | いくつかの質問に答え、各人の政治的及び経済的価値観、立ち位置を知ることができるという診断ページです。もともとアメリカのサイトに掲載されていたものですが、このたび日本語版として日本の国情に合わせたものを作成中とのこと。標題リンク先からジャンプできる診断ページはまだこれから改訂されていくようですが、基本的にしっかりとした作りになっているのではないかと思います。
で、もちろん私もやってみたのですけども、中心点からほんの少しだけ政治的にリベラルで、これまた中心点からほんの少しだけ経済的に右派(規制緩和派)でした。これは質問内容からして考えれば当然の帰結でして、政治的な質問では憲法問題や違憲合憲問題で挙げられる事例に関するものがやや多めであったところ、一応法学を修めて通説的な憲法ベースで法的問題を思考する頭からすればそれはややリベラルになり、経済的な質問では基本的に日本国内で仕事しているのですがやはり外資系金融畑であることにより規制に全く反対した選択肢が多かったことから規制緩和派になったものだろうと思われます。この結果には納得しているので、それはつまり、一応は各人の価値観がそれなりにうまく反映されるような仕組みになっているのではないかと思います。ただ、政治的な質問でアジア周辺諸国に関する話が出たら、多分私の上記結果もやや保守寄りになるでしょう。質問内容で結果が大きく左右される類のものであることは、試してみる方々におかれては十分に認識されるよう希望します。そうでないと、出た結果に思考が縛られることになりかねませんからね。いつでも自由な思考を羽ばたかせることができるよういたいものであり、それが究極的に私の「立ち位置」であればいいな、と思う次第です。
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◇ Black : こうも忙しい中、やっぱり癒しの場はインターネットという
[06:17] | | 廃人っぷりなわけですが、VIPの「普通に喋ってたら急に金玉握られるスレ」で改めてどうしようもないってことを再確認。VIPPERはほんとにもう… あとお笑い板の「☆ 買いづらい本のタイトル ☆」でもくすりと笑う。ああ、もう朝だな。
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2005年 3月 29日
(火)
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◆ 北條高史創作折紙作品集 現代折り紙
[00:40] | | 単純に正方形の一枚の紙を折るという行為で何らかの事象を具現化するだけの遊び、折り紙。鶴とかを折るよりも、男の子としてはいかに滞空時間の長い飛行機を作るかということに夢中だったなぁ。それを久しぶりに思い起こし、今の折り紙ってどうなってるんだろうと思ったんですが… 現代折り紙の第一人者、北條高史さんのサイトを見て愕然。
雷神
ガブリエル
水瓶座
いずれも一枚の正方形の紙を全く切らずに創り上げた作品です。とんでもない技術にただただ感服しきり。外国人なんかは「ワタシ、ツルオレマス」と得意げに言ったりするんですが、もはやレベルが違うどころの話じゃない。日本人ってすげぇと思った。他にも数々の粋を凝らした作品が標題リンク先より見られます。
ネット上には、北條さん以外にも、こちらのページとかいろいろ作品集が満載。いやぁ満喫満喫。
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2005年 3月 27日
(日)
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◆ 思わずだれかに教えたくなる「無炭酸コーラ」
(日刊ドリンク)
[23:28] | | いやもう詳細は標題リンク先なんだけどさ、とにかく標題のとおり、「思わず誰かに教えたくなる、不思議なドリンク」って書いてあってまさにそのとおりオレもこうして誰彼問わず教えたくなって普段は撮らない写真まで撮って更新しちまったんだよ。とりあえずセブンイレブンで買えたからみんなもこの無炭酸乳酸菌コーラを飲んでみてくれよ。きっとオレがこうしてみんなに教えたくなった気持ちが少しはわかるはずだよ。
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2005年 3月 26日
(土)
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◇ 気になるスレ : 2ch キチガイ将棋戦法
[07:50] | | 囲碁将棋板より、将棋の常識を根底からひっくり返したスレ。
将棋のルールを少しでもご存知の方ならお分かりでしょうが、古来より将棋とは、自分の王様を守りつつ相手の王様を仕留めに攻めるというのがルールでした。しかし、我々が生活する現代社会では、今や大企業が次々と破綻し、銀行がなくなり、終身雇用は消え、支配するルールは破産倒産転職当たり前の全てが真逆、覆った常識。それは、日本伝統の将棋にも影響を及ぼしていたのです。もう、守られているという地位に安穏とできない。厳しい景気に打ち勝つには、自らが陣頭に立ってトップダウンで指揮するしかない…
1 :名無し名人:05/02/05 04:19:54 ID:U7dxVqbW
│ │ │ │ │ │ │ │歩│ │ ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │歩│ │ │ │ │玉│ │ ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │歩│歩│ │歩│歩│歩│歩│ │歩│ ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │角│金│ │ │ │ │飛│ │ ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │香│桂│銀│ │ │金│銀│桂│香│ └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ キチガイ将棋戦法 棒玉
棒玉の狙いは敵銀との交換である。 また、それに付随して飛車先の歩交換も 行われるという利点がある。
まさにこれぞ、革命。全てが今、変わろうとしているのです…
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2005年 3月 24日
(木)
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◆ 人権擁護法案:与党懇話会、今国会成立を確認
(毎日新聞)
[21:55] | | 『与党人権問題懇話会(座長・古賀誠自民党元幹事長)は23日、国会内で会合を開き、自民党内の調整が難航している人権擁護法案について、今国会で成立させることを確認した』 まだやってんのかこの法案。さっさと廃案にしろってばさ。別にオレは言論統制だのゲシュタポだの声高に叫ぶつもりはないんだけどよ、実際にこの法律は表現の自由ひいては最終的に思想信条の自由に深刻なダメージを与える可能性があるってのはみんな当然の前提で話をしてるんだよな、これ? 違うのか? 人権擁護委員がある人に対してこれは差別だとした判断が恣意的で勝手なものだった場合、完璧にその被判断者の表現の自由は傷つけられるわけだけど、賛成者はそこらへんについてどう手当てするつもりでいるんだ? あれか、タイミング的にちょうどいいから憲法でも変えるのか? 思想信条の自由は現行憲法では絶対的に例外なく保障されるけど、それをあれか、差別的な思想は思想として許さないとか但し書きでもつけるか? 表現の自由の制限についてもより具体的に規定して、部落と南北朝鮮に関する事項については否定的な表現は許さないという規定を加えるってか? そんくらいのレベルのことすら事実上可能ってことをみんなわかってんのか?
憲法31条、35条あたりで見れば、裁判官の令状無しに人権委員会とやらが立入検査捜索できたりするあたりも、この法律はあれだ、刑事手続ではない行政手続においては令状主義は必ずしも妥当しない(刑事責任追及のための資料の取得収集に直接結びつくかどうか、強制の程度、態様の直接性等で個別具体的に令状の要否を判断する)と判示した川崎民商事件と成田新法事件を念頭において、立入や捜索が犯罪捜査のために認められたものではない旨を法案48条4項で規定して逃げようとしてるわけだろ? でも結局は人権委員会に犯罪告発権限はあるって法案41条に書いてあり、しかも制限する人権が川崎民商事件とは違って表現の自由というとんでもなく重要な権利であり、かつ成田新法事件で問題となった集会の自由とも違って純粋に表現行為それ自体が危ないってなところは忘れたふりだろ? 比較問題として重要度が全然違うところなんか全然どこの公式発表にも書いてないだろ? 口をつぐみっぱなしだろそこの賛成者? つかそこらへんみんなわかって賛成なり反対なりを書いてるの?
例えば国籍条項(公明党は論外)やメディア規制条項それ自体が問題なんじゃないんだよ。旗振り役の自民党古賀はそこらへんをちょっと修正して通すつもりでいるんだろうけど、根本的な問題は、この法律がその構造として憲法21条、31条、35条、ついでに人権委員会に令状無しの出頭要求・質問権限がありそれを拒否ると罰則という不利益を課されるという点で黙秘権を規定した38条にだって違反する可能性が高いというところなんだよ。そこらへんをしっかり知ってから、そう表明した上で賛成なり反対なりしてくれよ。闇雲に反対だけヒステリックに叫んだって、端から見りゃ何か気持ち悪いだけで却って逆効果だよ。
しっかし、何だってこんなまだ可決だの言われてる事態にまで。信じ難い。
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◇ Black : フィギュアになりたい族(仮)にある
[05:45] | | オタク男とゴスロリの女の子のカップル描写連作でほんわり癒された。上のリンクの左フレーム「連作」から見られます。いいねぇこういうの。
(情報元:鯨さん@メッセ)
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2005年 3月 23日
(水)
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◆ 「精液好き嫌い」に関するアンケート
(みかんの星)
[15:06] | | 「あなたは精液が好きですか、嫌いですか?」という質問を例えば今隣にいる同僚にしたら私は間違いなくクビ、ヨメと一緒に路頭に迷うわけですが、インターネットではそれが全然問題なし。インターネットの恩恵はまさにここにあるわけです。すばらしいインターネット。精液の好き嫌い、そしてさらに飲む飲まないまでも訊いちゃったアンケートがここに満を持して大公開。こりゃすげぇ。ちといろいろと考え直す必要が… だって飲む女の子が実に●%も…! おっとこの数字の部分は表題リンク先にジャンプして実際に見てきてくださいな。実に、実に興味深いアンケートです。でも、男性への同じアンケートは正直… あうっ、げぼっ…
(情報元:TAKEXさん)
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◆ まとめサイト:妹の彼氏がジョブチェンジした
[04:19] | | =あらすじ= 妹が自分の家に逃げ込んできた! 実家で同棲しているボクサー(※)の彼氏に別れ話をしたところ拒絶され。 挙句の果てにボクサーからストーカーにジョブチェンジ! 粘着に耐え切れなくなったらしい。
この書き込みは、>>1の忙しくも平和な生活がひっくり返ったことを意味していた。ストーカーと化したボクサーとの戦いにおいて「暴力」の二文字は>>1の脳裏から離れず、進まない事態とボクサーの強烈な粘着振りに次第に>>1の精神は削られ、そのレスには殺気すら漂うように。そんな>>1に色々な形で力を貸そうとするニュース速報VIPの住人たち。そして、ついにボクサーと>>1とが… 非常に緊迫したレスが、>>1の状況を余りに生々しく伝えます。一気に読み切った。ほんとに… ただただ、これから>>1の妹さんを始めとしたご家族、そして何より>>1に、平穏が訪れることを。
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2005年 3月 21日
(月)
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◆ 健康相談:受験勉強のストレスのためか月経が3か月半ほどない
(朝日新聞)
[21:21] | | 受験を控えた15歳の多感な年頃の娘さんが心配で心配でたまらなくて相談するに至ったお母さんに対して見せた医療法人西恵会西川婦人科内科クリニック名誉院長西川潔先生の投げっ放しジャーマンっぷりには誰も敵わないと思った。
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