BlackAsh News!! 新着順 - 8月 21〜 - |
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2005年 8月 30日
(火)
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◆ 朝日新聞:新党結成取材で情報ねつ造、記者を懲戒解雇
(毎日新聞)
[02:09] | | 正直「ああ、また捏造か」と思いました。この記事を読んで驚かれる皆さんにおかれてはどうであるかはわかりませんが、私にとって朝日新聞の記事とはこうしてメディア叩き更新のいいネタになるという意味に限って有意義であり、また中国韓国擁護の電波っぷりを楽しむ場合に限って興味深く、それ以外の点においては、芸能スキャンダルやエンタテインメント的記事で溢れる毒にも薬にもならないその類の新聞にも劣る、欺瞞と虚偽で構成された新聞であると断じています。私の家庭は団塊リベラルで、私は生まれた時から22年の間ずっと、この朝日新聞で育ってきていたにもかかわらず、そう断ずるのです。なぜなら、 『朝日新聞社は29日、田中康夫・長野県知事らの新党結成問題について、田中知事の取材メモをねつ造し、虚偽の記事を掲載したとして、同日付で長野総局の西山卓記者(28)を懲戒解雇し、木村伊量・東京本社編集局長らを減給・更迭するなどの処分をしたと発表した』 若い人たちはご存じないかもしれませんが、朝日新聞については、古くは潜行中の日本共産党幹部伊藤律との単独会見を完全に捏造して虚報を掲載した「伊藤律単独記者会見捏造報道」があり、こういう捏造があるたびに記憶も新たに故意的にサンゴを傷つけて記事にした「朝日新聞サンゴ捏造報道」が甦り、FIFAワールドカップでも中田英の引退報道を筆頭に次々と誤報を飛ばし、近々では安倍元幹事長やNHKとの間で繰り広げたインタビュー捏造もこのサイトに詳しいところという証左があるからです。今回は、田中長野県知事の発言を完全に捏造して記事を作ったとのことですよ。しっかりと今までのパターンを踏襲ですね。
こういう新聞なんですよ、朝日新聞というのは。この事件について捏造記者の歯切れの悪い発言や朝日新聞自らの謝罪報道に対していちいちつっこむ必要もないでしょう。我々は、ただ、朝日新聞がこういう新聞社であることだけを、記憶しておけばいいことです。それが、朝日新聞の記事を読む時の、最低限のマナー。そしてさらにその深奥を見るに、政治家を始めとするメディア利用者としては、こういう事件があるたびにメディア全体に対して警鐘を鳴らすことができる、これを口実にメディアを規制することが出来る、ああ何と便利な鈴をつけた羊であることか。自分で自分の足を食べるタコの姿がそこには見える。朝日新聞はこうして捏造を繰り返す自分たちのことをどう考えてるのか知りませんが、ほら、このように体のいい生贄となっているんですよ。これでまたぞろ持ち上がるメディア規制の声に、朝日新聞のせいでメディアが抵抗できなくなる。もちろん、他のメディアは信用できるなどと言うつもりはありません。けれどこれじゃとんだとばっちり、報道のガンでしょうね、他の報道機関にとっては。
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2005年 8月 29日
(月)
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◆ ツンデレ・アナライザー
(NO-FUTURE)
[14:33] | | 個性という言葉が無個性を表すものとなって久しいこの腐れた世の中、独り言葉の真の意味において個性的であり続ける希代の天才にして比類なきツンデレ愛好家、NO-FUTURE管理人サカイさんが、ツンデレ・アナライザーなるものを世に送り出しました。8月29日の日記にて、自身がツンデレであることに対してさんざっぱら文句を言いつつその怒りに任せて作り上げたチェック式のアナライザーです。ツンデレ要素の基本部分をしっかりカバーした良品ではないかと思います。
ここで、ツンデレという用語について不知である読者の方々に対して説明を加えますと、ツンデレとは、まあ以前にも書きましたが、「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのことを言います。例を挙げるなら、古くは七瀬留美、佐久間晴姫、大空寺あゆあたり、最近では翠星石、沢近愛理などが該当します。いやまあキャラ名だけ並べられて納得する人はそもそもツンデレの説明すら不要でしょうが、とりあえずサカイさんが 『ツンデレ4体系を述べよ』 と言っているのはおそらくは旧ツンデレ4分類のことでしょうかね。ツンデレにもいろいろな状況がございまして、旧ツンデレ4分類すなわち「悪友タイプ」「主人公嫌悪タイプ」「素直になれないタイプ」「厭世or女王気質タイプ」とございます。その後ツンデレ分類がさらにブラッシュアップされまして、現在の分類は6種類、
・悪友タイプ ・主人公嫌悪タイプ ・素直になれないタイプ ・孤立・孤高タイプ ・高飛車・女王気質タイプ ・規律重視・堅物タイプ
となっているようです。従来のツンデレの定義から若干拡張されたものですね。なお、これまたサカイさんが自らのツンデレ疑惑を払拭しようとして必死に書いている「ツンデレ」の逆(と定義してよいかいささか躊躇するのですが)とはすなわち「デレツン」のことでしょうか。これは多義性に富み、『人前では甘え上手ですぐ甘えたがるが、二人きりの時はふと我に返って「何変な事してるんだろう」と無茶苦茶冷たくなる』パターン、愛情にあふれた攻めキャラ的な要素として『人前では相手を人にとられないようべったり、二人きりの時は(世話焼きが昂じて心ならずも)ツンツンしてしまう』パターン、など状況は様々です。合ってるかな。これでご満足いただけましたでしょうかサカイさん。
で、まっとうな常識人である私はもちろん標題リンク先アナライザーにて普通の人という評価が下されたわけですが、これなかなかツンデレの結果が出てこないんだけど。このアナライザーってツンデレのハードル結構高くないか? それであっさりとツンデレをたたき出してしまうサカイさんは、やっぱりツンデレなんだと思いました。同じくこれも比類なきツンデレ愛好家のゴトウさんはどうなんだろうかな。
ああそうだ、一点、サカイさんが 『ツンデレってのはアレだ、アニメや漫画などの二次元創作物における、元々容姿が一定水準以上のキャラが、「萌え」という付加価値の為に後付けされた性格設定であって、その主はあくまで視覚情報なんだよ、そのキャラそのものの』 と述べている部分については、もちろん基本はサカイさんの書くとおりと拝察しますが、「萌え」を多量に消費してきた現代のオタクたちにおいては、「萌え」の視覚情報として機能するキャラクターが毎回毎回確実に一定以上の容姿を備え、毎回毎回確実に一定のポイントを押さえていることからして、定型化してきたキャラクターがもはや視覚情報として機能せず、抽象化した符号になっている場合もあると言い得るものであり、そうであるならば、付加価値として提供された「ツンデレ」という概念、内面的情報それ自体に萌える(キャラクターのディテールを想起することなく単なる符号のみにツンデレという内面的情報を拠らせてそれに萌える)ということが十分可能になってきていると思われますので、賛同するにいささかためらいを憶える次第であります。
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2005年 8月 28日
(日)
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◇ 気になるスレ : 2ch 【家出】経験がある・している人集合【失踪】
[04:19] | | その日暮らし板より、家出の方法が満載なスレ。
みんないろいろ考えているんだな。見つからない家出のための細かいテクニックがそこかしこにちりばめられています。私はそれを見て、むしろ探す方として頭に入れておくことがたくさん。ただ、そういうテクニック面よりも、みんなの心に重くのしかかっている様々な事情に思いを馳せて、ひとつだけ、ためいき。関連スレとして家出した人・したい人のスレ 3もあります。
逃げるな、なんて言わないし、言えないけれど。それでもやっぱり戻ってきてほしいな、と思うのです…
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2005年 8月 26日
(金)
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◆ 恥ずかしい名字?「犬」から「尊敬」へ名前を変更
(excite ニュース)
[05:36] | | 『中国の中央部にある村で、50人を越える住民が、古代の皇帝が祖先に与えた汚名から自由になるべく何百年もの歴史を持つ姓を変更した・・・ 村民たちは名字「苟(Gou)」を、皇帝に変えさせられる前の名前「敬(Jing) 」に戻す法的な手続きを行った。「苟」は「謙虚」という意味だが、発音は「狗(犬)」と同じになる。これは中国ではきつい侮辱語だ。一方、「敬」は「尊敬」を意味する』 犬という単語は日本語でも「権力の犬」などと侮辱する時に使われますが、かといって犬飼さん犬山さん犬島さんが集まって戸籍課に押しかけたという話は聞きませんし、かの犬養毅は別にその名字で侮辱されもせず堂々と日本国の首相の座に就き、高橋是清とともに不況対策に努めました。私は中国に行ったことがなく、また親しくしている中国人は余りいないので、日本と中国で名字における意味がどれだけ違うのかは正確にはわかりません。ただ、少なくとも日本では、単純に例を挙げてみますと、そういう単語と発音が同じ阿保さんは日本の苗字七千傑によればしっかり2943位を確保しており、お家断絶とはなっておりませんので、 『「本当に恥ずかしいことでした。私の息子は名前のせいでガールフレンドをつくることすらできなかったのです」河南省唐莊のゴウ・フェンさんは言う』 それは名字のせいだけではなかったんじゃないかと思います。私ごときが他人のことをとやかく言うのも何ですけど、「とても大きなペニス」な人も、苗字のせいというよりはやっぱりまあ、という気もしますし。今一度息子さんの造作や性格等を顧みられることをお奨めします。まあ苗字を強制的に変えられたらしいので、彼らに何も咎はないのですけれどね。彼らによれば、 『一族は短命に終わった後晋王朝(936-947) の皇帝が彼らの祖先に姓の変更を命じたとして、地元警察に名前の変更を嘆願した』 とのことで、こりゃまた懐かしい名前が出てきましたね。世界史の教科書に必ず載ってる中国は五代十国時代、燕雲十六州を契丹族の国である遼に譲り渡した後晋の初代皇帝高祖の実名は「石敬塘」。在位わずか8年のこの皇帝の名前に「敬」という文字が含まれており、それと同じ苗字を名乗ることはまかりならんということで、漢字の旁をとっぱらった「苟」に強制的に変えさせた、という話はいかにもありそうです。後晋はちょうど現在の河南省あたりですしね。まあどうやってそれを証明するのかは知りませんが。
まあ、とりあえず河南省唐莊のゴウ・フェンさんがめでたくジン・フェンと名乗れるようになり、息子さんにガールフレンドが出来ることをお祈りしておりますよ。あと、願わくばこの改姓の顛末が、20年後には「日帝の強制により変えさせられた謝罪と賠償を云々」となりませんように。
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2005年 8月 24日
(水)
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◆ アンガールズ山根と山川恵里佳が熱愛…きっかけは番組のダンス
(サンケイスポーツ)
[12:11] | | な、なんだってー!!
まあそんなに驚く話でもないな。ウンナンのダンスの番組からか。ウンナンも立ち位置が微妙になってきて人気なくなってるから宣伝に忙しいのかな。この件の関係者も 『当初は共通の友人のタレント、坂本ちゃん(39)らを含めた複数で食事に出掛けるなどグループ交際だった』 山根、山川、坂本とどうも「いまいち微妙なポジション」ぞろい。つか坂本ちゃんって39歳なのか。トシとってんなー。それであのキャラか。何かちょっとしみじみくるね… ってちょっと待て山川恵里佳ってまだ23歳? ほんとかよ? かなり前からヴェルディのサッカー番組ですげぇやっつけ仕事をかましていた記憶があるんだが。いやぁ、どうも何かしっくりこないんだよね山川嬢。テンション高いのはわかるんだけど、見てて普通のバラエティにかっちりはまってこないんだよ。かといって顔とか愛嬌で勝負するにも… いや山川嬢は実際かわいい方だと思うけど… でもあれだ、もっと上がいるべ? 何かねー、うーん年齢まで微妙な23歳かー。出身地も岩手県… うーん、リアス式海岸? 冷麺? 南部鉄? いや別に馬鹿にしてるわけじゃなくてさ、つかみどころとかさ、みんなが頷くここだっていう突っ込みどころとかさ、大阪って言われたら食い倒れとか吉本とか大阪弁とかいろいろあるじゃない、そういうさ、何かこうがっちりとさ… むむむここまでいろいろ微妙だと記事のコメントもどうも微妙だな。実際ここまで書いてきたのにまだ「山根53キロてオレの半分かよ」とか思いながらキーボード打ってるくらい中途半端なんだわ。あー何かまあとりあえず仲良くやってりゃいーんじゃねーかな。がんばれよー。
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◆ ホリエモンにバラされた! 小林興起氏「40億円欲しい」
(スポーツ報知)
[03:44] | | 『日テレ系「ザ・ワイド」出演の際、流されたのが今年6月の講演のVTR。映像中で堀江氏は「自民党員は100万人くらいしかいないんですが『党員を100万人増やせば党員選挙で勝てる。だから40億円欲しい』と言っていた人がいた」と発言した。その後、カメラがスタジオに切り替わると、堀江氏は番組司会者に「(この人が)誰かわかります?」と問いかけ、「小林興起さんです」と、その議員が東京10区から出馬予定の小林興起前衆院議員(61)であると明かしてしまったのだ』 いやーもうオレは選挙に関して予想するのやめようかな。この堀江氏だけは何を隠し持ってるのかさっぱり見えてこない。政治家を見る目で見てると外しまくるわ。全く縁のない広島6区に落下傘、しかも小泉首相との蜜月振りを見せ付けておいての無所属という出馬で、ああこれはあれか、名前を売るだけ売って「落ちてもいい選挙」をするつもりだな、と、小泉首相寄りで亀井氏へ対抗、郵政民営化賛成票の受け皿を確保という形を自民側が作り、堀江氏は思う存分名前を売って選挙には破れ、めでたく社長業に専念という話で落ち着くと思っていたのに。いきなり渦中の郵政反対派小林興起氏を突っつくなんて。この40億円とは、自民党の一般党員党費が年4000円、40億円を自民党に注ぎ込んで100万人の名前を借り(実際に勧誘しなくてもどっかから名前だけ借りればいい)、それを党総裁選で使えばもの凄い得票となる、ということを意味しているわけです。この40億円発言の時の小林氏は亀井派ですから、つまり亀井氏を総裁に、という趣旨のお話なわけです。まああんまり綺麗なやり方とは言えませんやね。しかし、堀江氏がこういう暴露をするとなると、結構それなりに本気で選挙に取り組むつもりなんだろうか。まずは軽いジャブのような感じで、今回の選挙の争点だと小泉首相が掲げている郵政民営化にしっかり絡めて郵政反対派を攻撃しておいて、さてこれから選挙戦開始というところで、どうも亀井氏にも直接一発打ちそうな雰囲気がムンムンですよ。 『またこの日、選挙区内の、ある有力企業が堀江氏支援に動き出したこともわかった。この社のグループ全体の従業員数は1万人以上。“落下傘候補”批判を受けてきた堀江氏だが、出馬表明する以前に同社関係者との関係構築を図っていた模様』 ライブドア関係者のつてを使って下準備もしていたというからねぇ。これ多分地元のある造船業者でしょう。ちらほらとその会社に関する報道もされているようですが、もし1万人集められればそれは広島6区での当選に必要な票の約10分の1、これは相当な脅威になります。加えて、亀井氏はもう自民党ではないので、利権を地元に持ってこれない。このマイナスがどこまで亀井氏の得票に響くか。同じく民主党は都市部浮動票を堀江氏に持っていかれる。堀江氏が本腰ということになると、こりゃにわかにいろいろ乱れ飛びそうな選挙区になってまいりましたよ。目が離せない。
つーかさ、亀井氏もそうなんだけどさ、何か旧体制の人が自民党以外で出馬して気炎を上げてさ、そんでもってそういう人たちは知名度だけはそれなりにあるので何だか当選しそうな感じでもあるんだけどさ、そういう人たちに票を入れようと思ってる人は、あれでしょ、その人の政治家としての古臭さに期待、つまり地元に利益を還元してくれることを期待して入れるわけでしょ。つまりは新潟の田中真紀子女史、北海道のムネオ氏とかのことなんだけど。わかってんのかな選挙権者たちは。彼らはもう自民党じゃないんだよ。自民党の威を借りて地元に利権を誘導する力なんかもうないんだよ。ましてや無所属の田中真紀子女史に関しては、残念ながらあの親父さんの遺産を食い潰すだけで地元に何もすることはできないんだよ。それで何で票を入れるんだろう。もう彼らは自民党の看板で官僚を脅しすかして無理難題を通す力は持っていない。報道を見ればわかるだろうけど、田中真紀子女史は、悲しいかなガラガラの会場で小泉首相を「発想は奇妙奇天烈」「ペテン師」「本当に頭悪い」などと下品にけなすことくらいしか出来てない。これさ、刑法の侮辱罪は大丈夫なのかちょっと心配なんだけどなぁ。まあね、それなのに、なお票を投じる。期待に応えるだけの力はもうないのに。なんでだろ。このくらいのことはわかりそうなものなんだけど。どうなんですか、長岡や釧路あたりの地元の人たち。
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2005年 8月 23日
(火)
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◇ 気になるスレ : 2ch ブーンが競走馬だったら
[03:39] | | ニュース速報VIPより、いつでも微笑み続けるサラブレッドの物語。
2chのアスキーアートですっかり定着した、いつでもスレを駆け抜けていくブーン(⊂二二二( ^ω^)二⊃)が、今度はサラブレッドに身をやつしての疾走です。最初はよちよち歩きだったブーンが、着実に勝ち星を重ねて、果ては皐月かダービーか。ライバルたちと繰り広げる世代を超えた戦い、騎手は、調教師は何を思うのか。競馬ファンならずとも必見かと。まとめサイトも出来ていますのでぜひ。
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2005年 8月 21日
(日)
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◇ 気になるスレ : 2ch 総選挙をドラクエ風に語るスレ
[05:40] | | ニュース速報板より、選挙関係者に一読をお奨めするスレ。
いやあ痛いところ突かれてますよ立候補予定者さんたち。余りにも率直な意見が予想がドラクエのストーリーに載せられて次々と。まあ2chはやや右寄りですからそこらへんは割り引いて考えるとして。まあ、つまりは政治家なんてこの程度の例えに換わるもの、偉くも何ともないわけですよ。身の程を考えて、誠実にしてもらいたいもんですけどね…
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