2008年 11月 24日
(月)
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◇ Black : 生存報告。何だかいろいろ書き物が多くてこっちまで
[03:06] | | 手が回らん。一日に書くことのできる文章量には限界があると以前言ったかと思うが、現状それを全て仕事で使い果たしてしまっており、どうにもこうにも、といったところ。減量は少しペースを落としつつも順調に現在92kg台を窺うところ、4ヶ月でだいたい28kg削った。しかし今までずっとうまい食い物と酒でストレスを発散してきたので、ものすごい勢いで現在ハゲが進行中。抜ける抜ける。発散する場所をなくして仕事のストレスが完全にたまってしまい、控えめに言って毎日もうほんといつ死んでもいい。いやほんともう死んでもいんじゃね? 別にそんなに困る人もいないし。この鯖代も払ったからあと1年くらいは保つし。しかもアイマス961プロ新曲「オーバーマスター」が、完全に90年代アイドルロック狙い撃ちでどうにも私の趣味に合わない出来。961プロはアイドルロック、ダンスナンバー路線か。まあ美希はソロで歌ってこそ本領を発揮するからしょうがないとしても… あーあ、最後の希望アイマスもダメなのか。
しょうがないから我らがやよいの「やよティブ!」もとい「ポジティブ!(REM@STER-B)」をヘビロテし続けるしかない。ミクシにも書いたけれど、ほんと何という超やよいゾーン。どうしたらこの愛らしさを言語により表現できるのか、いくら考えてもその術が思いつかない。ただ一言確実に言えることは「我々はもはや三次元を見ている場合ではない」ということだろう。ああ、やよいは本当にがんばりやさんだなあ。私は人間が「出来るのにやらない」ということは、しないことが有益な場合を除き、度し難いどうしようもないことだと考えている。みんな口々にがんばったがんばったなどと言うが、その95%は力を出し切っていない。具体的に言えば身体を壊すまでやっていない。愚痴るのは別に構わないが、「がんばったけれど成果がでませんでした」などということは、全くもって信じがたい。それは、そこらへんの市井の民草ならばともかく、やよいに応援される者であるならば、絶対に許されないことなのだ。やよいは、それこそクソ貧乏でも愚痴も言わず、まだ13だというのに幼い兄弟たちの面倒を見て、本当は泣きたいのを堪えて(ランクアップAコミュ参照)、その小さい身体で一生懸命がんばってSランクまで上り詰めてのけるのだ。やよいがこうしてがんばっているのに、なぜ我々は出来ることをやらない? ここまでがんばるやよいの姿を見て、なぜ我々はがんばることができない? やよいの応援を受けるならば、我々は精一杯持てる力を振り絞って物事に取り組み、その応援を真正面から受けるべき資格を得なければならないのだ。だから私は今までもこれからも、持てる全てを振り絞って、全てのことに立ち向かっていく。そうすることで、きっと私も次元を超えて、やよいを応援できると信じている。そう、既に心はモニタの向こうにある。上でもういつ死んでもいいなどと放言したが、本当のところは、私はやよいを幸せにするまで死ねない。だから今日も醜くもがいて、やよいの応援に応え続けるしかないのだ。
あと『「結婚を前提に… 飲んでください!」 品川女子学院の中学3年生が牛乳の広告制作』というニュースを見て、世の中はまだ終わっていないと思った。ああ飲むともさ。何でも飲むさ。そんな今日このごろ、ということで。
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