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BlackAsh News!! 新着順 - 4月 11〜 -
2005年 4月 20日 (水)

気になるスレ : 2ch いろんなAAの縮小版作ろうぜ!Part16 [00:27] 
  顔文字板より、職人たちの腕とウィットが冴え渡るスレ。

AA職人ってほんとすげぇ。不可能と思われることを意図も簡単にやってしまうこの腕。もちろんその裏には不断の鍛錬の経過があるんだろうけどさ。AA職人の腕の冴えを十二分に堪能できるスレです。そして、もうひとつ>>154以下で冴えるAA職人たちのウィット。キモイキモイうはははは。
2005年 4月 18日 (月)

気になるスレ : 2ch マイナー団体 [22:55] 
  ボクシング板より、世界中のマイナー団体について語るスレ。

ボクシング世界タイトルマッチを一度でも見たことがある人は、WBA、WBC、IBFあたりは聞いたことがあるでしょう。これらは「主要3団体」という呼び方をされる、いわゆるメジャー団体で、タイトルの権威も高く、ファイトマネーも比較的高い。これに対してこのスレでは、WBO(マイク・ベルナルドがヘビー級でタイトルゲット)やWBF(西島洋介山がクルーザー級でタイトルゲット)はまだわかるにしても、WBU、WBB、WAA以下よくわからない名前がずらり。こんなに団体があったんだ、と感心しきりでございます。つかよくここまで知ってる人がいるもんだ。

ボクシングってひところに比べれば若干マイナースポーツになってしまったけれど、これだけの団体があるってことは、格闘技の中ではまだまだ裾野はだだっ広いんだなぁ、と思いました。
2005年 4月 16日 (土)

ボクシング:長谷川、王座を奪取 WBCバンタム級 毎日新聞 [20:51] 
  よくがんばった長谷川! 何と、世界初挑戦の長谷川が、9年間45戦無敗14度防衛の名チャンピオン、ウィラポン・ナコンルアンプロモーションからベルトを奪取です。6年3ヶ月前に辰吉からタイトルを取ってからずっとチャンピオンだったんですよ、この王者。まずは健闘を称えたい。ほんとよくがんばった長谷川。

そしてウィラポン。長い間ほんとお疲れさま。ムエタイで120勝以上、強すぎて相手がいなくなってボクシングに参戦し、辰吉を全く相手にせずあっさりと、本当にあっさりとベルトを取ってから9年間、ずっと力強くあり続けた。タイで国民栄誉賞を4度ももらっておきながらジムの八畳間に住み込んで、ひたすらボクシングに打ち込んでいるその姿勢、穏やかな表情、謙虚な態度、そして何よりその力。欧米での評価はそんなに高くないし、実際パウンド・フォー・パウンドどころか体重別の評価でも1番にはなれないってのは十分理解しているけど、それでもなお、ウィラポンは本当にすばらしいチャンピオンだった。

ただ、ウィラポンは今回余りにも調整に失敗しすぎてたね。いつもきっちりやってくる計量も300gオーバーで、37度6分の熱も出していた。1〜3ラウンドのウィラポンなんていったいどこの誰がリングに立っているんだと思うほど悪すぎた。もちろん、ベストの状態でやったらなどという仮定をすることは愚の骨頂だけれど、正直に言えば、やっぱりベストのウィラポンが見たかった。なかなかエンジンがかからない序盤、中盤では底力の片鱗は見えたけれど、若い長谷川に押し返された。10ラウンドではまさか、信じられない棒立ちの姿。12ラウンドを終わって見せた覚悟したような表情に、ため息が出てしまった。そして、ユーリ・アルバチャコフの最後の背中を思い出したよ。

かつて西岡が4度挑戦して全て退けられたこの王者に対して、西岡と長谷川の差、というより、相性の問題があったのだろうと思う。西岡はキレのある左ストレート一本やり、対して長谷川は必殺ブローはないけれどハンドスピードとコンビネーションがある。ウィラポンはきっと、その勢いを止められるようなハンドスピードと連打を持つ相手は得意とはいえないんだろうな。ウィラポンの不調に加え、長谷川は今回それなりにいい根性を見せて手を止めなかったし、きれいなコンビネーションも決まっていた。え、辰吉との差? 論外だろ。今日も何か見に来ていて、終わった後リングに上がって「オレとやってくれ」だの言ったらしいけど、現時点でWBCノーランカーのくせに何言ってんのこのバカは。確かにかつては華があったかもしれないけれど、もう全部吐き出しきって何も残ってない今、辰吉がしゃしゃり出てきてグダグダいうのは見苦しいの極地。まあそもそも私は辰吉のスタイルが好きではないので、それも加えてもう二度と辰吉の試合は見たくないね。

運もあったのかもしれない。けれど、辰吉も西岡もできなかったのに、長谷川はしっかりとチャンスをものにした。次は指名試合のモラレス弟か。うはータイミング悪いな。まだ雑で未熟なところも多いのにいきなりかよ。正直防衛は厳しいとは思うけれど、精一杯気合を入れてがんばってほしい。何せあのウィラポンからベルトを奪い取ったんだ。何とでもなるはずだ。そしてウィラポン、何ともうれしいことに、再起するってな。まだまだ力はあるはず。まあとりあえずは少し休んでさ、ぜひともまた世界の舞台に舞い戻ってきてほしい。楽しみだ。
2005年 4月 15日 (金)

mixi非公式ニュースサイト [03:43] 
  今や相当広がりつつあるソーシャル・ネットワーキング・サイト、これを定義するならば「参加者が互いに友人を紹介しあうことで新しい友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のサイト」というような感じでしょうが、その代表格としてしばしば挙げられるmixiに関するニュースサイトです。mixiは参加者から招待されないと閲覧すらできないので、このサイトを十分に活用するためにはmixiにログインできることが条件ですけども。けれど、この登録制という特質故にこれを巡っていろいろとゴタゴタが起きているようですので、ニュースのネタには困らないでしょう。私は、個人的な見解としては、mixiを閉鎖的な空間だとは思わず、こうして更新している一般的なウェブサイトと何ら差異はないものとして把握し、一時期mixiをやっていた時(今現在も登録だけはしてありますが更新はゼロ)もそのように振る舞ってmixiも本サイトも共通のスタンスで更新していましたが、こういう理解の人はどうも少数であるようで、ことあるごとに騒動がそこかしこで起こっているようです。しかも、参加者は互いに友人同士でつながっている(ということになっている)ので、そのゴタゴタはよりコアかつシビアに人間関係を反映しまたそれに影響することになり、これはもう端から見ている分には人間の性として興味深いということは否定できない。需要は、ミクシ閲覧者を中心に十分に見込めるのだろうと思います。例えば、このニュースサイトで紹介されているように、かつて絵師たちのサイトがのきなみmixiだけで活発に動いていることに激怒したある人が「不名誉リンク集」なるものを提示して絵師mixiユーザを激しく攻撃したけれど、このリンク集に多数が反応したことに恐れをなしたのか、速攻で削除して更新を停止したという一件もありましたね。つまり、反応がある=需要が見込めるという。

まあ、こういうニュースサイトができれば、mixiを始めとしたソーシャル・ネットワーキング・サイトにおける一面的コンセプト、つまり人間関係は善なるものであり、善なる友人関係をコミュニティ内で構築していくという人間関係を片面的に捉えたコンセプトにも一定の揺り返しや歯止めがきて、これはある意味おもしろいのではないかな、とも思います。上記コンセプトによる弊害を卑近な例で述べるならば、リンク切りや掲示板発言削除や個人情報露呈やこのような空間における距離感について不慣れであったりした場合、こういう個人のつながりが比較的容易に深く濃くなりうる空間にひとたび足を踏み入れると、もうがんじがらめに人間関係に絡め取られること間違い無し、これなしでは暮らせなくなるんじゃないかと思います。mixiで言えば、マイミクを切れないわコメントは削除できないわ個人情報をプロフィールでダダ流しだわ足跡を5分ごとにリロードして他に何も手につかなくなるわ、全くもってひどいことになるわけです。またそれは翻って、上に紹介した「不名誉リンク集」に見られるような制限された思考につながりうる。そういうことにならないためにも、ある程度他人との距離を自覚することが必要なはずなんですけど、こういう友達100人増えるかな的コンセプトの中では、いつの間にやらそういうことを忘れて、架空の空間に築かれているに過ぎない人間関係の海の中で溺れてしまうようです。逆に、例えば「私ことBlackはここにいて、かつここにいない」などというやや陳腐とも思えるフレーズの意味を十分に認識していれば、全然問題ないのでしょうけれど。

ともあれ、ソーシャル・ネットワーキング・サイトというものがどんな流れになっていくのか、それに一石を投じることができるのか、まあそこまで意味を持たせるのは行き過ぎでしょうけれども、こういう類のサイトにしばらくは注目かなと思います。

(情報元:はてなの杖日記Target capture
2005年 4月 14日 (木)

モー娘矢口 脱退(追加) Hello! Project [19:00] 
  『『モーニング娘。』のリーダー『矢口真里』は本日平成17年4月14日(木)をもって『モーニング娘。』を辞し、ソロ活動を行うこととなりました。平成17年4月15日(金)発売の写真週刊誌「FRIDAY」誌面に『矢口真里』に関する報道がされています。この記事は平成17年4月10日(日)の夜に撮影された『矢口真里』の写真を元に構成された記事だと思われます・・・ 「自分自身の自覚の無さからファンの皆さんを失望させる結果になった。もう『モーニング娘。』のリーダーとしてメンバーをひっぱていく資格はありません。また、こうなった以上『モーニング娘。』としてファンの皆さんの前には立てません。『モーニング娘。』を辞めさせて下さい。」との意向を示しました』
ということで、モー娘最後の象徴とも言うべき矢口も脱退。明日以後のコンサートにも全部出ません。今日付で脱退ということで、14日をもって全て終了、みたいな勢いですね。とりあえず新リーダーには吉澤だそうで。このドタバタ劇、どうも明日発売のフライデーの記事が原因であるようです。矢口とイケメン俳優小栗旬密会スクープらしいですが、矢口と小栗って前々から言われてませんでしたっけ。探偵ファイルでも記事になってるし。コンサートにもう出ないってことは、卒業コンサートも行われないってことでしょうかねぇ。

まあ、こんな一気に話が進むってのも珍しい。事務所としてはまだまだ矢口で稼げるし、そもそもがメンバー卒業をイベントに仕上げて収益の重要なファクターとして位置づけているわけですから、ここでばっさり、というのは何か怪しいね。昨今恋愛沙汰スクープだけでこれほどまでに大騒ぎするってことは考えにくいから、何かあるはず。妊娠でもしているか、それとも矢口が沈むモー娘からいち早く「勇気ある撤退」を敢行したか、という裏なんだろうか。矢口は何だかんだで敏そうですから、凋落の兆しは十分にあるとはいえ結果としてはまだトップにいるうちに逃げておこうという選択も十分にありうるところです。いやまあいろいろ考えられるけど、無難に妊娠だろうかな。石黒もまあ時系列的に微妙だけどそんな感じだったしな。

しかし、これでモー娘は、ようやっと完全に終了したんじゃないだろうか。石川も卒業するんでしょ。残ったうち誰がこのブランドネームを支えられるというんだ。昔の隆盛はまだみんなの記憶に残っているから、これを維持するってだけでも大変で、現にじりじりと、けれど確実に下り坂一辺倒だったのに、ここへ来て止めの矢口脱退。これで絶句するファンも、もしかしたらほっとしている自分に気付いていないだけなのかもしれない。矢口は、かつて隆盛を誇った娘の輝きを色濃く残したキャラクターだったから。惰性やしがらみや習慣や… いろいろなものから解放される「ファン」たちが結構いるんだろうかと思ったりもします。

だって、悲しいかな見てられないじゃない、最近っつーか数年前からのモーニング娘は、さ。


(追加)
まとめサイトができてた。もちろんモ娘狼板は大祭りの真っ最中でございます。このオフィシャルの発表、矢口に関しては「卒業」って言葉を20:25時点で一言も使ってないんだよね。どう考えても致命的な何かあったとしか思えないっす。

たまごかけごはんシンポ企画
山陰中央新報 [03:59] 
  『日本の食の定番・たまごかけご飯にスポットをあてる「第一回日本たまごかけごはんシンポジウム」の開催を、雲南、松江両市の有志が企画している・・・ たまごとしょう油をごはんにかけるだけで手軽にできるが、作り方やトッピングは人それぞれの料理。十月に計画するシンポジウムではレシピのほか、栄養学や歴史学、民俗学など幅広い視点から検証を試みる』
うはーこりゃ行ってみたいね。各地域どころか各人それぞれにこだわりがありそうなたまごかけごはん。私はシンプルに、あったかいごはんにたまごと普通のしょうゆという組み合わせがベスト。ごはんは熱すぎるとたまごが固まってしまうので注意。たまにはたまご納豆もいいね。しらすや昆布を散らしたり、旅館の朝食よろしく海苔を備えてみたりね。私はたまごの白身も一緒(からざ除く)にかき混ぜる派なんだけど、ヨメはたまごの黄身だけをごはんの上にちょこんと乗っけて食べております。中にはたまごの中にごはんを入れるという主従逆転派もあるらしく。いやぁ考えただけで食いたくなってくるね。日本人の心だね。さっき帰宅してごはん食ったばかりだけど、もう一杯いけそうかも?

そんな魅力的な催しをやっちゃう吉田ふるさと村のサイトは、ボリュームに気をつけてこちらへどうぞ。pdfですが概要が配布されてます。また、通信販売では究極のたまごかけごはんセットが大好評らしく。いいなぁうまそうだなぁ。

ああ、そういえばこの前、家でふと炊きたての魚沼産コシヒカリに買いたての6個398円のたまごをかけて食ってみたけど、こりゃ間違いなくベスト3に入るほどうまかった。そのたまごをサッポロ一番塩ラーメンにも割ってみたけどこりゃまたうまかった。何という濃厚さか。やっぱいいたまごってのは重要ですよ。そりゃいつもは買えないけどさ、たまには冒険してみるのもおもしろいかも。
2005年 4月 13日 (水)

Black : うはー下の国連安保理関係のニュースコメントで [12:44] 
  常任理事国であるイギリスについて全然述べていない件。ラスクさんご指摘どうもです。いやーすっかり忘れてた。だってイギリスって基本的にアメリカに追従なんだもん。一応ね、イギリスは日本の常任理事国入りを支持しています。駐日イギリス大使もそう言ってる。けれど、やっぱり裏の事情もアメリカと主なところでは共通で、そう言っておきながらあんまし本気じゃない。やっぱり、従来の常任理事国としての既得権益を害されたくないからね。日本はこのあたりをしっかり詰めていかなければならないんだけどねぇ。ただ、だからと言ってアメリカの磐石な支持を取り付けるために「狂牛病問題」で検査方法について譲歩するってのは好ましいことじゃないけども…

さらに下記コメントの補足として、フランスはやっぱしドイツに入られるとあんまり都合がいいことにはならないかもなぁ。アメリカの勢力は殺ぎたいけど、ドイツの影響力はかなりのものがあるから。イギリスも同地域の国としてそれは十分に考えているはず。とすれば、日本支持の姿勢は、対アメリカの施策という意味も取れるけれども、日本−ドイツ−ブラジル−インドの常任理事国入り候補国の強い団結に亀裂を入れるためにやっているという見方も十分可能。矛盾しているようだけど、安保理改革が消えれば既得権益は守れるし、逆に安保理改革が実現すればまあ一応日本に恩は売れるし世界からもバッシングを受けることはない。都合よくいくようにやってるんでしょう。同じようなのが、インドに対する中国の支持の表明ですかね。これは日本−インド間に牽制を行う意味があるわけで。しかし、インドが常任理事国入りするなら日本もしちゃうってのが流れなので、これも一見矛盾に見える。でも、逆に日本がダメなら他もダメっていう流れもあるから、中国としては安保理改革が潰れても既得権益の損はないし、安保理改革に反対している頑迷な国というわけではないですよ、という姿勢は十分にアピールできる。まあ、そこらへんも考えて日本も一生懸命インドに要人(安倍元幹事長など)を派遣しておいたわけですけどね。

しかし、ここへ来てアメリカとイギリスの態度が煮え切らないので、中国は最後まで反対しそうだね。入りたいんならもうちょいうまく手練手管を使わないとダメだと思うんだけどねぇ。

ボルトン国務次官「日本の常任理事国入り、説得力を持つ」
日本経済新聞 [03:47] 
  『ブッシュ米大統領が次期国連大使に指名しているボルトン国務次官は11日、国連改革について「安全保障理事会常任理事国への加盟を求める日本の主張は近年、一段と説得力を持つようになってきている」と語り、日本の常任理事国入りを強く支持する姿勢を示した』
などと日経さんは書いていますが、そう楽観視できない状況であることがすっかりすっぽり抜けているわけで。逆に、同じボルトン国務次官の話について、朝日新聞なんかは日本の常任理事国入りは困難として記事にしています。この場合、どちらが正しいかというのではなく、どちらの新聞も情報の一面しか記事にしていないという答が正解でしょう。このボルトン国務次官、ブッシュ大統領子飼いのネオコン外交強硬派でして、日本の国連常任理事国入りを支持してくれてはいるのですが、このたびこの発言をした公聴会にて正式に国連大使になれるかどうかの瀬戸際です。10-8で共和党-民主党という勢力図の中、共和党に造反が出なければ何とかなるんですけどね。民主党は大反対なわけで、なかなかアメリカも国連に関しては一枚岩じゃないのです。まあとりあえず、今現在の日本の国連常任理事国入りに関する情勢を、現常任理事国の視点から簡単に分析してみましょうか。以下、いろいろな情報を基にした総合的な考慮に基づく私見です。これが当たるかどうかは… どうでしょうねぇ。

まず中国は、政府が中国人民の反日デモを放置するばかりかデモの事実上の正当化などマッチポンプ気味の談話を発表するなど、非公式ですが反対姿勢を取っています。日本と聞いたらとにかく何でも反対な韓国と表に裏に共同しての、中国既得権益保全のための行動ですね。これは当たり前。反日が国是のお国柄ですし、何よりアメリカ側の陣営を増やすなんてとんでもない。発展途上国の代表としてまだまだ力を振るいたいですからね。ただ、公式に反対とは言いにくいはず。まあ紙上では中国は公式に反対といってるようなもんだという書き方ですけど、まあ何だかんだ言ってそこらへんは韓国よりもやり方は狡猾ですので。

フランスは、国連の力を強めてアメリカの勢力を殺ぎたいという意図があり、日本の常任理事国入りに賛成です。日本はアメリカのペットなのに? という疑問もあるでしょうが、日本だけでなくドイツ、ブラジル、インドが常任理事国入りすれば、単純に数による権限希薄化のためアメリカの国連での発言力は弱まります。フランス・ドイツ・ロシアはイラク統治の件でアメリカと尖鋭な対立をしていたことを想起してみましょう。まあつまりは日本をダシにしてアメリカと裏で丁々発止なわけです。

ロシアは日和見的と言ったところでしょうか。既得権益の保護からして賛成もしにくいので、十分なコンセンサスだのいろいろ言っていそうですし、国連改革に反対する国の話も聞いてみたりしているようですが、アメリカの勢力は殺ぎたいという事情もある。流れが確定したらいかに恩を売るかに回ってきそうな雰囲気。ロシアはいつもこんな感じでころころ方針を変えるっつーか旗を明確にしないので、日本としては余り頼りにならないですね。

で、肝心のアメリカさんですが、これがまためんどくさい。上に書いているボルトン国務次官は日本の常任理事国入りに賛成ですし、アメリカのいわゆるネオコン層も賛成なのですが、実際には、アメリカは既得権益の保護が第一でして、国連改革とりわけ安保理改革に消極的。つまり、常任理事国はこのままで十分だというのが基本路線。でも、流れ的にどうしても国連を改革しなきゃいけないのであれば、「強いアメリカ」「アメリカ至上主義」に沿った改革を行うように誘導しようとしています。要はアメリカの意のとおりに動く国連を目指しています。そうであれば、入れなきゃダメっていうならしょうがないからアメリカと強い同盟を結んでいる日本だけを常任理事国に入れたい。まあインドもしぶしぶOK。ドイツとブラジルはちょっと遠慮したい、というのが根底にあるようですね。

以上からすれば、アメリカのバランスが少し崩れて「やっぱ国連改革止めた」ということになれば、後ろ盾を失いはしごを外される日本は一気に終了。実際にアメリカも日本支持の発言をした後に日和見的な見方を公表したりと、いろいろ忙しそうですしね。万が一ですが、ありうる話かもしれません。日本も、常任理事国入りを果たしたいのであれば、なお一層の外交努力が必要な局面でしょう… つまり、日本が一番苦手な分野、ということですけども。まあ、この問題もじっくりと注視していきましょう。各国入り乱れてコーヒークラブやら何やらいろいろと日々情勢が変動するのでおもしろいですよ。
2005年 4月 12日 (火)

Black : ああ、昨日紹介した女子高生50人緑色マスクで練り歩きの [03:35] 
  映画「マスク2」だけど、このページによれば、制作予算が8400万ドルなのに、封切り約2ヵ月後の4月10日時点のアメリカ国内収益が推定約1690万ドル、大コケも大コケてしまったわけか。こりゃ日本で少しでも取り返そうと宣伝に躍起になるわけだ。しかも、評価もA-Eの5段階評価でDと相当に辛いな。まあジム・キャリーもキャメロン・ディアスも出てないし、しょうがないだろ。

しかし、この評価サイトはおもしろいな。どこまで信用性があるかは謎っちゃ謎だけど、アメリカの映画の予算とサイト名どおり国内国外興行収入そして評価がばっちり明記してあってわかりやすい。例えばアカデミー賞5部門を取ったディカプリオの「アビエイター」は予算が1億1000万ドルでアメリカ国内興行収入が約1億200万ドル。海外での興行で同じくらい稼げば儲けはばっちりということか。これを予め読んでおいて、日本に輸入される時の情報を先取りしておけば楽かもとか思ったよ。

気になるスレ : 2ch 洋楽バンドにありがちなこと
[03:00] 
  洋楽板より、レスの多くがある特定のバンドのことなスレ。

洋楽バンドがインタビューを受けるとだいたいがタメ口調な翻訳をされ、和食についての質問とその答も必ず掲載、さいたまアリーナでやってるのにWe love Tokioとか言っちゃったり… などなど、彼らにありがちな行動をリストアップしたスレ… なはずなんだけど、どうも某バンドに当てはまるレスが多いような気が。まあバンドの名前は伏せますけどもっつーかまあスレ見りゃわかるけども。まあとにかく、日本人から見た洋楽バンドって、何でこうも同じようなステレオタイプばかりなんだろうね。そこらへんを変えれば、一発大当たりをかませるかもしれないよ、レコード会社の皆さん?
2005年 4月 11日 (月)

マスク2:マスクをかぶった女子高生50人が渋谷に出現 毎日新聞 [02:29] 
  もう10年前になるんだな、ジム・キャリーの「マスク」って。緑色のマスクをかぶると何か知んないけど超絶バカになるという映画だったよな(やや誤解あり?) で、このたびその第2弾が上映ということで、渋谷を女子高生50人が件の緑色のマスクを着けて練り歩いたらしく、その模様を写した写真がずらりと並んでおります。当方映画にはとんと興味がございませんし、しかもジム・キャリーが出ないんであれば全くもって食指は動きませんが、この写真で何かいろいろと変な想像をしようと思えば十分に可能なものであると判断しましたので掲載ということで。身体しか見えないってのもあれだ、その、まあ何というか、そういうことで。

ああ、あと余談ですが、毎日新聞の写真特集ページはこういう催し事の写真がずらりと掲載してありまして、この2月に行われたアミューズメントエキスポ2005とか、ついこの間行われた東京国際アニメフェア2005や昨年開催の東京国際エンタテインメントマーケット2004の写真もばっちりです。可愛いコンパニオンのコスプレやら着ぐるみやらが見られます。ざっと見たところですが、エンタメマーケットのエマコスはなかなかだ。ちゃぷさんっていうの? その業界では有名らしいですね。とりあえずその他も含めて見逃してしまっていた方はこの機会に。

































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