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BlackAsh News!! 新着順 - 8月 01〜 -
2006年 8月 10日 (木)

声優の鈴置洋孝さんが死去の報(追加確定報) ほとがら日記 [17:58] 
  公式サイトでは何も書かれていませんが、標題リンク先の俳優の竹尾一真氏のサイトに一報が。また、2ch芸能スポーツ板の記者が実際に所属プロダクションに電話をかけて確認済みであるとのこと。ああ、何てこった。ガンダムのブライト艦長の「弾幕薄いよ、何やってんの!」の台詞は挙げるまでもなく、キャプテン翼の日向小次郎、聖闘士星矢の紫龍、らんま1/2の九能帯刀、ドラゴンボールの天津飯、また映画ではトム・クルーズやメル・ギブソンなどをよく当てていて… うう。淋しい。淋しいよ。

(追加)
朝日新聞で確定報です…
2006年 8月 7日 (月)

Black : 酔拳の王 だんげの方の企画「漫画ナツ100」に参加 [04:45] 
  してみた。詳細はBlackAshDiaryのこちらに落とし込み、今後随時私の時間がある時にコメントをつけていく予定。いやーすげー楽しいもんだなこれ。
2006年 8月 6日 (日)

桜庭、あわやKO負けの危機乗り越え大逆転でデビュー戦勝利=HERO’S スポーツナビ [05:25] 
  K-1は桜庭を殺すつもりなのだろうか。HERO'S 2006の桜庭−スミルノヴァス戦、試合開始から1分ころのスミルノヴァスの左フックからのパウンドで桜庭は完全に意識を飛ばしていた。そこから3分半ころまで、おそらく桜庭は無意識に身体を動かしていたに違いない。90kgほどの鍛えた男性のフックが顔面にクリーンヒットした経験がある人は余りいないだろうが、あれは痛いとかいう前にまず一発で意識を刈り取られる。グラウンドでの打撃を認めるルールでは、意識を失って倒れてもレフェリーが止めるまで試合は続行されるので、相手選手は当然馬乗りになって更に頭部を殴る流れになる。だから、あのフック一発だけでも、リング禍を避けるためレフェリーはストップするべきだった。それなのに、何を思ったのか、レフェリーはストップではなくドント・ムーブで桜庭をロープ際からずるずる引きずりだしてその体勢のまま試合再開。当然スミルノヴァスは続行せざるを得ず、そこから桜庭は2分間も一方的にボコボコ。何とか立ち上がってもふらふら。まるでゾンビのように上体が不自然に揺れ、意識がある者の立ち方ではないことは明らかだった。本当にアホかこいつら。今回は何とか生きてたからいいものの、いずれ死人が出るぞ。レフェリーは今すぐ辞めろ。

桜庭は人気選手で、このたびPRIDEからK-1に移ってきてトーナメント初見参、K-1としても桜庭がトーナメントで勝って次回も出場というのが興行的にも都合がいいわけだ。それは分かる。しかし、だからと言ってこれはないだろう。意識を失ったらストップするというルールがあるのに、そしてスミルノヴァスの左フックは完璧に桜庭の顔面を捉え、桜庭は完全に効かされてダウン、その後のロープ際のスミルノヴァスの追撃の程度は、通常PRIDEやHERO'Sなどの総合格闘技でストップがかかる程度を軽く超えていたのに。一応アメリカのも含めてそれなりの回数アルティメット系を見てきた私は、ここで間違いなくストップだと思った。それをあっさり無視して試合続行。スミルノヴァスのコメントからもわかるように、スミルノヴァスは、そして会場に上がったどよめきは、試合続行という判断に完全に困惑し、戸惑っていた。スミルノヴァスは自分から放棄するわけにも行かず、やむなく攻撃するも、桜庭は無意識の動きを止めない。目は完全に焦点があっていなかったが、身体に染み付いた動きは止まらないのだ。必死に足にすがりつくが、3分半までに後頭部にどれだけの打撃を食らったのか、録画を見直して、数えるのを私はやめた。

この桜庭の大逆転に感動し褒め称えている輩がいるなら、それは桜庭を殺すのと同義だ。そういう人は、今すぐ直ちに格闘技というものから一切の興味を失ってほしいとすら私は思う。止めろ、止めろ。この戦いには、私は恐怖しか感じなかった。3分半ころの桜庭の歩く死人っぷり、どれだけ脳が揺らされていたと思うのだ。彼の眼球は眼底は無事なのか。しかもあれからさらにいいのを複数発食らっているのだ。そこでも止めないとは。いつ脳内出血があってもおかしくない。そもそも桜庭は37歳、格闘家としてもう限界を超えている年齢な上に、1年前のアローナ戦で余りに深刻なダメージを負っている。あれも止めるのが遅すぎた。普通なら桜庭の耳からの出血時に、遅くともアローナの4点からの頭部への膝蹴り1発2発で止めるべきだった。思い出せるか? 血まみれで無残にひしゃげ形の変わった桜庭の顔を。もういい加減桜庭はポンコツで、今日のパフォーマンスだって目を覆いたくなるような劣化振り、スミルノヴァスの躊躇と1R5分用の練習しかしていなかったことによるガス欠がなければ、あとは桜庭がいつ動けなくなるかだけの試合だっただろう。もはや試合なんてやらずに引退するべき選手なのだ。それを、どこまでダメージを蓄積させるつもりなんだ…

プロデューサーの谷川は、試合の解説で何度も「意識がないんじゃないか」「危ない。危ない」と言っている。ならば止めろというべきではないのか。それを言うに事欠いて何を
『桜庭選手の試合に関しては、止めるべきなのか物議が出ているみたいですね。私は見えなかったんですが、もし危ないシーンだったのであれば、レフェリー陣に厳しく言おうと思っています』(HERO'S公式 谷川コメント
だ。朦朧としているのが見えてたから意識がないんじゃないかと言ったんだろうが。危ないシーンだと見えたから危ない危ないと言ったんだろうが。何が「桜庭選手は止めるのがとても難しい選手なんですよ」などと抜かすか。桜庭が逝ったらどう責任を取るんだお前は。くそったれが。前田日明に「死んだらどうする!」と激怒されるのも当たり前だ。格闘技をクソつまらなくした上に人死にまで出そうってのか、なあ、谷川よ。
2006年 8月 3日 (木)

19歳・亀田興毅、微妙な判定で王座奪取−WBAライトフライ級王座決定戦 サンケイスポーツ [04:03] 
  Blackの採点 116-111でランダエタ
亀 89*99**99*99 111
ラ  **9**99**9** 116 (参考資料:最下段に公式ジャッジ

冒頭に採点の真似事を持ってきたが、試合結果は私にとってさしたる問題ではない。私はボクシング関係者でもないのでこの試合結果によって何らの利害関係も生じないし、日々の生活に何か不都合が生じるわけでもない。ただ単に、私が以前7月30日のニュース更新にて書いたとおり、予定されていたことが予定通りに生じただけのことだ。それよりも私が十分に納得したことは、さして強敵とも思えない相手のランダエタ選手にすら完全に力が及ばなかったこの試合でようやっと、これまでヴェールに包まれていた亀田興毅選手の真の実力が判明した、ということ。試合中の亀田選手の表情や動きからは、手加減している様子は微塵たりともうかがえなかった。これで安心して、彼のボクシングについて論評することが出来る。試合結果について各紙相当たくさんの記事が書かれているが、私はまず、亀田選手のボクシングについて、論評を加えたい。

簡潔に結論から書こう。亀田選手が昨日の試合で見せたボクシングの力は、贔屓目に見て世界ランク下位、普通に見たら日本ランカーといったところだろう。試合前までWBAライトフライ級2位であったが、その力はない。以下、逐一亀田選手が出来たことと出来なかったことを書いていく。

出来たこと(持っていたもの)
・高いガードの維持
・ブロッキング
・大振り気味の左右フック
・右ボディフック
・前へ出ること
・極まれにジャブ
・激軽ポコポコパンチのまとめ打ち

出来なかったこと(持っていなかったもの)
・ウィービング
頭を振っていればジャブも置きに来たストレートも当たらなかっただろう。
・ダッキング
頭の位置が始終同じだからコツコツ打たれるわけで。
・スウェーバック
身体硬いから。始終前傾じゃどうしようもないよ。
・パリング
ただブロックするだけじゃダメージが積み重なるのは当たり前。
・フットワーク
ずっと真正面に立ち続けていい標的になっていた。
・柔軟性
力が入りすぎ。身体が硬すぎてどうしようもない。
・ジャブへの対処
ガードの間を抜けてくるジャブに何も出来なかった。
・アッパーへの対処
下がスカスカなあのガードが全ての元凶。何故かランダエタは後半余り打たなくなったけれど。
・大半のラウンドでジャブ
極まれにジャブから左ストレートを打っていた。あれは彼の攻撃の中で一番マシ(ランダエタのジャブとは雲泥の差だったが)だったのに、ほとんどやらなかった。
・大半のラウンドで左ストレート
上述のとおりほんの少しだけしか見られなかった。サウスポーなのにきれいに伸びる左ストレートが要所で打てないのは攻撃面での致命傷だろう。
・コンビネーション
ポコポコパンチはコンビネーションではありません。
・パンチ力
ランダエタがうまく流していたが、それにしてもなんぼか当たっているのにダメージをほとんど与えられなかった。実況が強調していたパワーでも並以下であることが判明。
・パンチの強弱
攻撃が単調に過ぎる。メリハリなくぶんぶん振るか単発でボディか、それだけで世界をどうしろと。
・打たれ強さ
何というガラスの顎。身体が硬いからだ。バスケスとやらなくてよかった。命の危険すらある。
・12ラウンド保つスタミナ
まあ打たれ過ぎてたし、力一杯のパンチばかりだから疲れて当たり前か。
・クレバーな作戦
作戦もへったくれもなかったね。セコンドも無策だったってことだ。

以上、亀田選手はガードを高く掲げて相手の真正面に立ちそのまま頭すら振らずゆっくりと懐に入って左右のフックを連打することがほとんどの、見るべきテクニックもパワーもない、世界チャンピオンどころか世界ランカーの力すら持ち合わせていない凡庸なボクサーである。もし今日の亀田選手の相手がパーラやポンサクレックであった場合、ランダエタより数段優れたさばきについていけずおもしろいようにジャブとアッパーを食らい続け、今日の11Rの状況がより早く出現していただろう。つまり、相手がポイントアウトを狙っていても、判定まで行かずに簡単にKOされるだろう。

肝心の試合内容は、極めて論評が困難である。1Rに早速打たれ弱さっぷりを存分に発揮した効かされたダウンを喫した亀田に何故か2R詰めないランダエタ、亀田が好きなはずの接近戦に何故かランダエタは序盤付き合い、その中で亀田がアッパーに弱いことは見事に露見したのに、中盤以降何故かランダエタはポイントアウトを狙う時によく見られるジャブと置きに行くストレートを多用、的確ではあったが、KO率8割を誇る力強く踏み込んでのパンチは影を潜めた。亀田は右ボディフックを時折ヒットさせるが、サウスポーの右ボディフックにどれだけ効果があるか、重要な臓器である肝臓にダメージを与えられる左ボディフックに比べ右ボディフックはせいぜいがいい角度で入ったときに脾臓に少し効く程度で意味がないとしてほとんど打たない選手もいるだけに、ポイントは取れるだろうがこれ単発では効果的とは言いがたい。11Rに至りそのポイントアウト用のパンチにすら深刻なダメージを受けてグロッギーな亀田に失笑、この明らかなKOチャンス、普通であればボディから顔面に打ち分けてダウンを取れる場面なのに、ランダエタは何故か目立って力を込めることはなかった。こんな疑問符だらけの試合をどうやって論評せよというのか。一点確実に言えることは、完全に亀田の負け試合であったということだけだ。

以上、論評を終わる。試合結果については、冒頭にも書いたとおり、予定されていたことが予定通りに進んだだけのことだ。さして驚くに値しない。まあ、何点か権威の言と新聞記事をまとめて掲載して、論評に代えよう。私が見た限り、亀田選手のがんばりを褒めるコメントはあるが、亀田選手を勝ちとした判定は妥当と評したコメントはほとんどない。

ガッツ石松(元WBCライト級王者)
『まいったね。なんでこの人が勝ちなの・・・ 日本人は立っていれば、チャンピオンになれるの? 全世界のボクシング関係者に見せて、判定してもらえばいい・・・ 日本のボクシングはタレント養成所ではない。これがまかり通るなら、僕はボクシング関係の肩書は何もいらない』
毎日新聞

薬師寺保栄(元WBCバンタム級王者)
『自分の戦った経験から、亀田が4〜5ポイント負けていたと思う。亀田には「よう頑張ったな」と言えるかもしれないが「絶対勝ちだったな」とは言えないなあ。リングサイドで見ていた知り合いからも「この判定、どうなの」という電話ももらった。判定がクリーンなら、こんな問い合わせはない。今後悪い意味でボクシング界に影響する』
毎日新聞

朝日新聞 亀田、初回ダウン・終始劣勢…残る疑問 WBA

読売新聞 「信じられない判定だった。亀田が新王者となったが、試合内容は完敗だった」

産経新聞 ボクシング、亀田王座 “疑惑判定”にファンも唖然

中日新聞 劣勢明らか あきれた亀田王座判定

サンスポ 「史上に残る不可解判定−後味悪い奪取劇」

スポニチ AP通信が打電「議論呼ぶ」/ボクシング


まあ現実は、こんな試合をやっても王者になった亀田陣営にはがぽがぽカネが入り、今後大晦日に予定される防衛戦でもそれが積み増しこそされ、失われることはないのであろう。しかし、もうこれで亀田一家にはいつでもどこでも「不当判定」の疑惑がついて回る。いくら今後活躍しても、この一戦は決して忘れられることはないであろう。世の中、カネを稼ぐということは本当に大変なことであるな、と改めて痛感し、そして、
『世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦のフアン・ランダエタ選手への沢山の激励のメールを送り頂いていますが、送付頂きましたメールつきましては、フアン・ランダエタ選手がベネズエラに帰国次第、同選手にお渡ししたいと思います。なお、当館はベネズエラに所在する日本大使館で、東京に所在するベネズエラ大使館ではございませんのでお知らせ致します』(在ベネズエラ日本大使館ウェブサイト
というマスコミが関与しない純にガチなお知らせに苦笑した夜であった。まあおまいら気持ちは分かるが日本大使館に送ってどうするのさけらけら。
2006年 8月 1日 (火)

Americans 'too fat for x-rays' (アメリカ人は太り過ぎてX線検査ができなくなっている) BBC NEWS [02:22] 
  『Increasing numbers of Americans are becoming too fat to fit into X-ray machines, US researchers report. The nation's rising obesity problems mean many citizens are not only too large for scanners but they have too much fat for the rays to penetrate. Over the past 15 years, the number of failed scans linked to patient obesity has doubled.』
(アメリカ人の肥満人口が急速に増加し、X線検査機器に適応できなくなってきていると、アメリカの研究者が発表した。太り過ぎでX線スキャナに体が収まり切らないだけでなく、ぶ厚い脂肪が邪魔してX線が体を貫通しないのだ。肥満が原因でのX線スキャン失敗数は、ここ15年で2倍になったという。)

まあ、私も人のことは言えませんがね、アメリカ人のデブっぷりは想像を絶するわけですよ。もちろん、きりっと引き締まったかっこいいエグゼクティブたちもいます。しかし逆に、彼らのいう「肥満体」というのは日本人の常識を超えています。卑近な例として、まあ私でいきましょうか。プライベートの切り売りってこういうことなのかな。ヨメのサイトでさんざんデブデブ書かれてますが、具体的には最近ちょっと減って175cmで115kg体脂肪率30%ちょい、筋トレで人並み以上の筋肉はありますが不規則かついっぺんに多量の食事を摂ることにより脂肪が筋肉と内臓の周りにきっちり貯蔵され、私の外見はまさに少し小さ目の相撲取り、このまま髪を伸ばして大銀杏で土俵に上がるか、グラブをつけてK-1ヘビー級のリングに上がっても何ら違和感はありません。そうですね、K-1でいうならばホーストよりも武蔵よりもアーツよりも重いくせに身長では彼らより10cm小さいわけです。ああ書いてて涙が出そう。体重(kg)÷身長(m)の二乗で肥満度を計測するBMI数値は37.6、判定において「22が標準、25〜30が過体重、30〜35が肥満、35以上が高度肥満」とされる国際基準ではまごうかたなき高度肥満のお墨付き、いわゆる巨デブと称される類の暑苦しい人間であります。もちろん人ごみの中でもこの巨体は目立ちます。そこらへんを歩いている普通の男性の1.5倍、並の女性の2倍以上の質量を持った物体がそこに存在するわけですから、待ち合わせで見逃されるはずがありません。日本では、BMI数値30以上つまり肥満の成人は成人人口の約3%しかいませんから、100人の人ごみの中にBMI数値35以上の私レベルなんて1人いるかいないか、私のこの巨体は十分に目印になり得ます。貴重な動物として保護されてもいいくらいですね。

これがアメリカにいったらどうでしょう。アメリカでは、BMI数値30以上の肥満成人は成人人口の約30%以上、驚くことに3人に1人がデブなのです。しかも高度肥満も15%〜18%ほど、下手すれば5人に1人が私なのです。周りを見ればBlackだらけ。何てすばらしい世界なのでしょう。まるで楽園のようだ。もちろんアメリカでは私は集団に埋没して目印になりません。そこらへんを私を超えるデブどもが闊歩しているわけですから。私は、アメリカでは小太りという感じです。もっと具体的にいうならば、私と同じくらいの体重か、それよりも重いいわゆるデブタレントの伊集院や石塚や松村、あそこらへんはアメリカではまあちょっと太ってるくらいです。まさにデブ大国アメリカ。日本でまことしやかに囁かれている『アメリカの企業では、太っている人は自己管理が出来ていない人間ということで出世させない』という話がありますよね。あれは、私が仕事柄外国人特にアメリカ人とよく会ったり話したりしている中で知る限り、そのとおりだと思います。けれど、もうおわかりですよね。その『太っている』という基準が、日本人が思い浮かべるものと違うのです。私や伊集院石塚松村レベルは出世できちゃうのです。彼らが厳しく指摘して出世させない『太っている人』とは、例えばスターウォーズのジャバ・ザ・ハットレベル、見苦しいとか不快とかいうレベルを超え、日常生活に著しく支障が出るケースを指しているのです。アメリカ人が求める「身体の自己管理」とは、多少大袈裟にいうならば、余りに肥大化したが故に杖や車椅子に頼らないと日常生活が送れないレベルに達することのないように、という話なのです。日本人が聞けば失笑してしまうようなこの話、逆にいえば、アメリカが抱える肥満問題の深刻さを意味しているということです。標題リンク先によれば、アメリカ成人の実に64%がBMI数値25以上の過体重以上、もはや標準体重の人は少数派という社会なのですから。

これだけアメリカ人の肥満が多いこと、翻れば日本人に肥満が少ないことには理由があります。日本人は、デブって肥満しきる前に病気で死んじゃうんですよ。アメリカ人並の巨デブになる前に逝っちゃうんです。黄色人種は基本的に代謝がそれほどいいわけではなく、少しの肥満ですぐにバランスを崩して生活習慣病を発症し、命を落としてしまうのです。糖尿病なんかは典型的、日本人の方がアメリカ人より患者の割合が高いんですね。実際に日本人よりもアメリカ人の方が脂質や糖分の摂取量は多いのですが、あれだけクソ甘いものを食べているにもかかわらず、アメリカ人は無類のタフさを発揮して日本人より保っちゃう。あれだけ身体に貯めこめるキャパシティがあるわけです。基本頑強といっていいかもしれませんね、アメリカ人は。
これを逆から考えるに、日本人で高度肥満の人はなかなかいないということになります。つまり、日本人で高度肥満の人は、非常に珍しい存在、日本人の中でも選ばれた存在なのではないかということなのです。体質的に肥満になることが困難な日本人の中で、もはや超越者とさえ言い得るのです。そう、この私、まぎれもない高度肥満のこの私は、モニタの前のあなたなんかよりずっと身体的にキャパシティがあり、頑強、タフ、男の中の男とさえ言い得るのです。さあ、少しはこの私の偉大さがわかりますでしょうか。もっと私を崇め奉り、奇跡の降臨を伏して讃えるべきではないでしょうか。さあ、神の顕現を感じるがいい。この腹をなでた者には少しばかりの奇跡が、つまり太っても元気なままでいられる奇跡が訪れるぞよ。え、そんな奇跡要らない? そうですか。ごめんなさい。正直オレも痩せたいよ。膝と足首に爆弾を抱えて血圧はぎりぎり、中性脂肪は常人の10倍を叩き出したままあと30年も一日15時間労働なんてできないよ。ほんとマジで死ぬ。助けて誰か…

などという自己管理もできない肥満の戯言はおいておいて。
アメリカ人の食生活に関しては、2chの有名コピペをはじめみなさんもいろいろ見聞きされているでしょうが、私がアメリカ人と遊んで見聞きした中から少し書いてみましょう。

ケース1「野菜」
「Blackさん、あなたはもっと野菜を食べないとダメよ」と言われてオニオンフライとフライドポテトを勧められた。

ケース2「野菜2」
同僚の田舎にあるステーキハウスでサラダボールに盛られて出て来る付け合わせの野菜は1kg弱くらいだそうだ。とてもヘルシーだと言っていた。

ケース3「油」
オリーブオイルはとてもヘルシーだからいくら食べても問題はないと言われた。

ケース4「寿司(または味覚)」
オフィスで寿司の出前を5人前取ったら半分くらい食べたところで付いてきた醤油パックが足りなくなり、アシスタントがあわてて醤油をコンビニで買ってきた。

ケース5「寿司2(または味覚2)」
同僚が1人で寿司屋のガリ一缶を空にした。正直死にたかった。

ケース6「ギネスビール」
この前アメリカ人がバーでギネス1ガロンを5分で飲み切っていた。 1ガロン=3.8リットル

ケース7「ピザ」
アメリカ人にとってピザは栄養バランスがいい食べ物らしい。
1人でLサイズを2枚食べられた時はいろいろな意味で泣きたくなった。1.5Lコーラもなくなってた。

ケース8「緑茶」
アメリカで販売されているペットボトル緑茶は砂糖入り。

ケース9「血液型別ダイエット」
アメリカ人の学者が提唱した血液型別ダイエット、O型のアメリカ人の同僚が「O型は炭水化物はダメ、only meatがいいんだ」と言って普通の焼肉屋で3万円遣ってきた。

ケース10「大和魂」
余りのメリケンどものはっちゃけぶりに悔しいので、同僚に「ラーメン替え玉3つ食った1時間後に寿司55個食ったことがある」と言ったらようやく驚いてくれた。一矢報いた。



最後、オレやばいよな。

































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