2007年 2月 27日
(火)
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◇ Black : 近況。この4日間ほとんど寝てない。
[14:27] | | 真面目な顔をして仕事してても涙があふれて頬を伝うほどに歯の激痛は苛烈に脳髄を攻め立て、固形物は噛めないので昼間はウィダーインゼリーのみで過ごし、熱いものも冷たいものも口に入れられないので、ホットコーヒーに水を入れ、ジュースにはお湯を入れる、そんな毎日。痛みでろくに寝られず、まあ仕事で徹夜しないといけないのでちょうどいいんですけど、それでも空いた時間に横になればいいのに飲んだくれて、最近は1升飲んでも酔っ払えないのでちょうど昨日もっつーか今朝も仕事が終わった朝5時半から7時ころまでにバーで1.5升を胃に流し込み、店員にまでおごりまくり、歯の痛みで削られつつある体力をどうにか維持しようと4日連続モツをどんぶりに山ほど食い漁り、熱いモツを口に入れられるまで十分に冷ましながら死期に近づいている、そんな毎日。
まあそんなことはどうでもいい。私が死んだらこのサイトが終わるだけで大したことが起きるわけでもない。それよりも教艦ASTROの烏丸先生がもうたまらん。彼女の道ならぬ恋がどうかどうか叶いますように。あと荒井先生のリアルなツンデレっぷりがたまらん。あああ荒井先生。本日から絶賛発売中、公式紹介ページでWeb立ち読みがちょっとだけ出来るのでとりあえず見て、そんで本屋さんに走りなさい。そして教艦ASTROとひだまりアンソロを手にしてレジに走りなさい。いいですね。
あと加護亜依が謹慎から復活準備という報をFRIDAYで受けて金曜日に思わず買った。読む用と保存用と布教用と切り抜き用の4冊買った。もう”あいぼん”も19歳、写真を見るとえらい痩せたな。お茶汲みと漢字ドリルの練習て。まあ彼女がタバコを吸おうが酒をかっ食らおうがどうでもいいんだけど、何だか少し幸薄そうな顔になったので全くもって歳月というものは素晴らしいということを再確認した。幸薄そうな女の子っていいよな。少し前に友達とこの点について夜が明けるまで深く話し合ったんだが、例えば元旦の深夜、安い焼肉屋のチェーン店に入ると「いらっしゃいませ」とバイトの女性、不細工ではないんだけど地味な顔立ちで、化粧は薄く、少し手入れの足りない髪はピンでまとめて無造作に後ろで束ねられ、三角巾なんかが似合っちゃいそうな、レジで「お会計は12,530円となります」とうつむいたその顔を上げたその時、ここで私が話しかければもしかしたらこの女の子の人生が変わるかもしれない、とか思ってしまいそうな、もとい、そんなクソったれな妄想を抱くくらい、幸薄い女の子ってのはいいよな。うん、いい。異論は認めない。
というわけで、2月3月は相変わらずデスマーt
------------------------ 上まで書いた時に電話が鳴って、新しい仕事を受けてきた。これで3月までで14件。去年の倍だ。うああマジたまんねえ。今オレすげぇにやけてる。キモイ。ゾクゾクしてきた。射精しそう。
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