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BlackAsh News!! 新着順 - 11月 21〜 -
2007年 11月 26日 (月)

10代の中絶やコンドーム出荷量が減少…若い男がセックスせず2次元の世界にとどまっているから 中日新聞 [21:38] 
  標題リンク先のニュース、エイズについて述べた部分は今回はどうでもいいんですよ。ポイントは記事の最後、
『10代の人工妊娠中絶件数やコンドームの出荷量が減少している現状について「特に若い男がセックスをしなくなっていることが一因。傷つきたくないと、2次元の世界にとどまっている」と分析』
ここに尽きますね。いやあ、本当に興味深い。これほどまでに男を貶そうとして女に跳ね返ってきている文章も珍しいのではないでしょうか。一見、傷つきたくないという理由で2次元の世界に逃避する男どもを惰弱として一蹴しているようにも見えますが、この理由がもし真実であれば、翻って世の女性は傷ついてもいいから手に入れたい、関係を持ちたいと思わせるだけの魅力に欠けるということになるのです。詳らかに説明しますと、基本的に人間の作為不作為は快と不快を天秤にかけて快が優る方に決定される傾向が強いわけでして、つまりこの記事で挙げられている例に沿って言うならば、「若い男」は、現実の女性と関係を築く過程において「傷つく」という不快を超える快がもたらされないから2次元にとどまるということになります。つまるところ、この記事にあるとおり、今まで秋葉原に隔離されて女性を含む一般人から蔑みの対象とされてきたいわゆる一般的イメージの「オタク」においてだけではなく、女性が積極的に関係を持ちたいと願う「若い男」という抽象的普遍的な対象においてこの理由と結果が真実なのであれば、「若い男」にとって女性は普遍的に不快を超える快をもたらす存在ではないという結論になり、コンドームの出荷量がこうやって講演の主題とされるほどに目に見えて減少している理由は、ひとえに女性が「若い男」に与える快=魅力が、女性が「若い男」に与える不快=与傷と比して、決定的に不足しているからということになるのです。
ここで、「若い男」が弱くなり傷つく度合いが大きくなったので相対的に女性のもたらす快が不快を超えなくなったのであるから、原因は「若い男」にあるのだ、ということをいくら言っても詮無きこと、どうしようもありません。私が上で書いてきた事項を読めば容易に分かるように、ここでは原因ではなく、結果として女性は「若い男」にとって不快を超える快を生み出す存在ではないということのみを問題としています。原因がどこにあれ、誰が悪かれど、結果として、現代の女性は「若い男」にとって必要ではない。そういう結論になり得るのです。

まああれですね、実際2次元と3次元を性的欲求の観点から比べれば、かかるコストも手間も気遣いも、圧倒的と言ってよいほどに2次元の方が少ないのは明らかですしね。しかも、昨今の2次元の普遍化、過去に例がないほど… いや、江戸時代の町人文化である春画を除けば過去に例のないほど2次元の世界が一般社会を侵食している状況からすれば、3次元をひととおり経験してから2次元を選択するというあり方も十分に考えられるわけです。これはね、2次元で必要とする妄想力において格段の飛躍をもたらすわけですよ。2次元で、まあ有体に言って2次元をオカズに、脳内で突飛な妄想を行うにしてもですね、2次元だけしか経験がない場合と2次元3次元ともに経験がある場合とでは世界の錯雑、奥行き、ディテール、リアルと幻想の交錯の程度、もう脳内妄想劇場におけるあらゆる表現が全く違ってくるわけです。そして驚くべきことに、これは、仮に万が一3次元の女性を相手に行為する場合において、3次元だけしか経験がない場合と2次元3次元ともに経験がある場合とを比較してもまさに同じ、脳内における性的刺激の広がり具合、興奮の程度、快楽の度合いなどなど、あらゆる角度から2次元を3次元に、まあここが技術と経験がとみに必要なところで、3次元を2次元に応用することとは訳が違い非常に繊細な制御を要求するのですが、適切かつ限度を厳しく遵守して応用または準用すると、これまたもう脳内における状況が比較にならないほどに膨張、拡大、伸張、錯綜、絢爛、先鋭、豊潤となるわけです。いいですか、よく知りもしない浅はかな一般人が言うような、「3次元を知らないから2次元にとどまる」のではない。そんなのはあり得ない。3次元を知り、2次元を知り、当然に両者の区別はできている中で、敢えて2次元を選択するのですよ。両者を知悉した上で、不快よりも快が多い世界を選択するのですよ。そろそろこの文章を読むのが辛くなってきた方々もいらっしゃいましょうが、このクソキモデブオタと言われようが下種下衆下品下劣下卑下輩下民下根下作下拙下賎下郎と後ろ指を差されようが、3次元しか知らないそこのあなた、2次元3次元両方を知る者とは、あなたの知らない快楽を知る者、あなたよりも快楽を極めている者であり、快楽を真に愉しむ存在がここにいることは明々白々、5円玉、ビスケ、電車、戦車、OS、家電、鉛筆、耳かき、いやさ無機物だろうが何だろうがものともせず、果てにはある種独特の感性を有する腐った女性たちが無機物×無機物や都市カプなどを創りあげたがごとくに、強靭な精神力を手に入れることになるのです。まさにこれを勝ち組と言わずして何を勝ち組と言うのかというほどに大喝采的勝利を挙げることになるのです。いずれあれですね、誘っても「あー悪い今日はちょっとjpg落とすから出かけられない」「それよりもふたば見ね?」と断られる日も近いわけです。

ここでなおも、2次元じゃ触感が匂いが味がないじゃないか、などと屁理屈を並べる度し難い馬鹿どもは、十分に以下の事実を理解してから今一度反駁してきなさい。
結局のところ、五感は全て脳内における電気信号の集積に過ぎないわけですよ。もっと簡単に言うならば、五感とは最終的には脳内である状態を認識することなのですよ。つまるところ、脳内でそれと同様の状態を認識することができれば、実際に触る必要もなく、匂いをかぐ必要もなく、舌で舐める必要もないのです。そして、2次元の世界に羽ばたく猛者たちは、当然のごとく、そのような状態を強烈な妄想力で実現できるのです。これを「脳内補完」といいます。そこにないものを作り出し、そこにあるものを消去し、自らの感覚すら自由に操ること。2次元とは、逆に言えば、無次元であり、また更に逆に言えば、無限大の次元であるのです。俺の彼女がモニタから出てこないなどと愚痴るのではまだ甘い。3次元に囚われている証左です。2次元に住む、いや棲む者は、彼女が当たり前のようにモニタから出てくるどころか、パンをくわえて駆けてきた彼女に交差点でぶつかることができ、さらに言えば、急に再婚した父が連れてきた新しい母は18才でちょっと天然、その母が親戚から預かった娘が(自主規制)才、父親が哀れ単身赴任で外国に飛んで急に始まった新しい家族との生活に隣の家の幼馴染は朝起こしにベッドに飛び乗る役目がなくなってやきもき、クラスでそれを聞きつけた腐れ縁の悪友が妹を連れてきてひょんなことでちょっといい仲になったところでプリントを家に届けに来た眼鏡っ娘委員長がそれを目撃して胸に秘めた思いを疼かせ、留学生の金髪のクラスメイトが事あるごとに混ぜっ返し、ちょっと大人な雰囲気の従姉がこちらの大学受験をしに1ヶ月くらい泊まりに来たところにアホ毛も凛々しい電波娘がどこかの星からやってくる世界などものの数分で構築し、ともに生活を開始して、せっかく玄関を叩く彼女の誘いも「今フラグ立てで忙しい」と断ることなど朝飯前なのです。五感など不要。むしろ五感に縛られる3次元は不自由であるとすら言えるのです。


とまあ、戯れに長々と書いてきましたが、実際のところ、コンドームの出荷量が落ちた最大の理由は、女性の魅力不足でも2次元萌えでも何でもなく、「趣味・価値観の多様化」に尽きるんですけどね。今はセックスしかやることがなかった時代じゃないんですよ。まあとりあえず最後までお疲れっしたー。
2007年 11月 24日 (土)

Remarkable Net-text Review Carnival (RNRC 3rd) 開催 RNRC 3rd [02:37] 
  本日24日と明日25日、いずれも午後1時から開催です。


ネット上のおもしろい文章をとにかく読みたいという思いで管理人に就き、たくさんの方々のお力を借りて、特に今週は一度しか家に帰れなかったという馬鹿馬鹿しいを超えた多忙の中ですが、首尾よく開催と相成りました。皆様本当にありがとうございます。
RNRC 3rd標記公式サイトでも書きましたが、文章というものは人が表現をしたいという衝動を受けて残される最たるものだと思っています。面白い文章の書き手には私はなれなかったのですが、こうして面白い文章を読める場を整えることができたということは、少しばかりの羨望も含め、無常の喜びです。改めて、参加してくださったサイト様には厚く御礼を申し上げます。

そして、読み手としての皆様のご来場をお待ちしております。文章は、書き手がいないと生まれず、読み手がいないと残らないものです。どうぞごゆるりと、きっとお楽しみになられますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

































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