| BlackAsh News!! 新着順 - 4月 11〜 - |
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2008年 4月 18日
（金）
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◇ Black ： めでたく土日会社が決定したのでニコ動を巡回してたら
[23:55] | | | ロボキッスのPVにきっちり合わせて加護がとかちで辻がやよいでああああああああああ！ 思えばウチのサイトも開設当初は加護たんハァハァだったものですよ。辻加護の写真集を大人買いしてサイトで報告していた過去がとてもとても懐かしい。そう、この前出てきたというか実家から「置く場所ない」とか言われて送りつけられたんだよダンボール2箱にぎっちり詰まった大量の写真集がさ。辻加護がたくさん。もう見てらんない。加護がかわいくて。
というわけで一抹のほろ苦さとともに送るやよやよととかちのロボキッスをごらんあれ。ロボキッスといえばW（ダブルユー）屈指の名曲、BlackAsh10月19日付Newsでも「ロボキッス文字」で紹介していますが、その曲調と電波歌詞は今聴いても絶品。それに加えてのアイマス動画からの恐ろしいほどの抜きの技術っぷり。ほんとあれだ、変態が技術を持つととんでもないことになる。ロリコンチャートダントツの1位をニコ動でも奪取、必見の一作。あああやよやよが俺を見てるうううううう！
アイドルマスター ロボキッス / ダブルユー
参考資料：ロボキッスPV、ロボキッスLive ver
時は過ぎ去り私もいろいろありました。けれども、私は今のこの2人の状況を見て「あのころは云々」なんてことをちっとも思うことはないのです。ただただひたすらにああああちくしょうもういちいちかわいいなあLive ver！
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2008年 4月 17日
（木）
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◇ Black ： そろそろ仮眠を取らないとまずいなと思いつつニコ動を巡回してたら
[07:57] | | | あああああああすげええええええ！ Princess BrideのOP動画をなぞってアイマスのキャラたちが乱舞。もはや突っ込みどころがありすぎてどうしたらいいのかわからない。とにかく凄まじい。押しかけアイドル妻11人新婚生活なんてほんと死ぬほどしてみたくてたまらない。もう早くこのゲームが出るのが待ち遠しくて仕方がない。XBOX417を買って7月65日を指折り数えて待ち続けることにする！
「押しかけアイドル妻新婚生活AVG」 Idol Bride! OP
元ネタPrincess Bride OP動画（ニコ動だからエロ部分白抜きの自重版）
動画にちょっとえちぃところがあるから消される前に保存だ！
（追記）
そうか4/17だからしーなPの日か。今更気付いた。ただいまプリブラOPで名だたるプロデューサーが集結してしーなP祭りがニコ動で開催中。マイリスト417Pはこちら。いったい何人いるんだ417P。
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2008年 4月 14日
（月）
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◆ イメルマンが初優勝、ウッズ２位…マスターズ
（読売新聞）
[10:00] | | | オフィシャルスコアはこちら。
私はゴルフは余り好きではない。バブルの恩恵をちっとも受けられなかった親から「ゴルフは自然破壊のスポーツだ」という考えを刷り込まれてきた影響は大きいだろう。まあもちろん今ゴルフをやったらハーフも回れず4ホール目くらいでダウン、そもそも生来腕が長くはない中でこの太った身体ではスイングの時にテイクバックを持っていけないという情けない理由もいかんともしがたいところだ。というわけで私はゴルフは全くやらない。やらないけれど、こういう神経が磨り減るようなゴルフならいくらでも観戦大歓迎だ。
昨日今日と決勝全ラウンドを生中継で観戦し、何ともオーガスタの自然の悪戯っぷり、いや悪戯というには余りに酷な暴れっぷりを堪能した。打った後に上空で息吹く突風が、フェアウェイを挟んで生い茂る松林の間で左右に揺れて巻く風が、起伏激しくうねるグリーンが、刈り込まれたクソっ速い芝が、そして松の落ち葉さえもが敵に回り、タイガー・ウッズを始めとする超一流のゴルファーたちがいとも簡単に林に打ち込み、バンカーにめり込ませ、池に落とし、50センチのパットを外す。アンダーパーで回った選手が45人中たったの4人、風が巻きに巻いて全選手のショットが無作為にぶれ、とにかく忍耐に次ぐ忍耐、辛抱に次ぐ辛抱、耐え切れなかった選手が次々と落ちて緊張の糸を切らせていく姿にも耐える神経戦、徹底的に自己との戦いを強いられるという最終ラウンドだった。ケーシーは一時8アンダーで序盤の主役だったのに4番ダブルボギーからあれよあれよと7オーバー79を叩き、フレッシュは11番まで8アンダーで打倒イメルマン最右翼まで行ったのに12番から残り7ホールで信じ難い6オーバー78を叩いた。初日から安定感抜群のイメルマン、いつもクールを装いほとんど表情を崩さない彼ですら、16番で突風に負け池に落としまさかのダブルボギー、それでも最後2ホールを残して2位に3打差ならそこそこ安全圏であるはずが、17ホールで物凄い表情をしていたのが印象的だった。
ドラマチックな展開はほとんどなく、結果から見れば初日からイメルマンの安定感が目立った今回、物足りないと思われた方もいたかもしれない。けれど、今回のような、一打一打で選手たちの神経がすり減っていくのが目に見えてわかる、我慢という名のボールを打って忍耐という名のコースを歩くラウンドの展開が私は大好きだ。スコアは完勝だが、イメルマンも崩れるまであと一歩のシーンはあった。よくぞ踏みとどまった、と評すべきだろう。
ウッズは13番でバーディを沈めていればもう少しいい勝負ができただろうけれど、とにかくパットが入らなかった。1〜2mのパットにここまで苦しむウッズを見たのは余り記憶にない。11番での25mバーディパットを沈めたのは圧巻だったが、さすがにそれだけでは足りなかった。ついでに言えば、TBSのテロップはほんとにウッズウッズばっかりでしつこかった。いい加減イメルマン独走なのに、どこまで「タイガー逆転優勝なるか」「タイガー単独2位」で引っ張るんだあれは。5打差2位でラウンド終了して首位が残り3ホールという自力優勝がない状況でそのテロップはないだろう。
あと出入りの激しかった3位タイのスネデカーのあっさりショットっぷりには苦笑。スタンスについたら普通5秒くらいは腰を動かしたり足を踏みしめたりして調整するのに、スネデカーはスタンスについた瞬間迷いなくほんとすぱっと打つのね。それを評した解説中嶋常幸氏か岩田禎夫氏どちらかが放った強烈な右クロス一発「スネがデカいだけでなく心臓もデカいですね」に脳髄まで揺らされたので、これからスネデカーを応援することにする。
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